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2016年セミナー・イベント情報

産後ケアハウス プラット・フォーム助産院見学

11月4日に富山市に開設されたプラット・フォーム助産院を見学しました。院長の酒井照枝さんは富山県立病院で37年の経験があり、退職後にマンションの1室に開業され、産後ケア・デイケアをされています。とてもお母さんや赤ちゃんと接すると楽しいと話されました。助産師は一生の仕事なので、助産師のキャリアを考えるうえでとても参考になり、学生の講義に紹介いたします。

看板
プラット・フォーム看板
玄関
玄関
玄関
玄関
立山連峰
立山連峰

2016年11月17日

中堅助産師のためのステップアップ研修報告

中堅助産師のためのステップアップ研修が9月24日(土)に開催されました。

「助産師を育てるとはー教育的視点で助産師の育ちをサポートしよう」

「母乳育児・乳房診断技術とケア」

助産学コース説明会
*変化する若者の特性に応じて、強みを引き出すような関わりをしていきたいと思いました。
助産学コース説明会
*事例についてグループ内でディスカッションすることで考えや方針を共有でき、とても勉強になりました。

2016年11月7日

助産学コース説明会

平成28年9月22日に説明会を保健学科で開催しました。

助産学コース希望の学生さんやまだ進路に迷っている学生さんといろいろな話をすることができて楽しかったです。

今後は開催時期や内容を検討し、たくさんの学生さんに助産学コースについて知ってもらい、興味を持ってもらえるようなものにしていきたいです。

助産学コース説明会 助産学コース説明会
助産学コース説明会 産褥期の保健指導をしました!

2016年11月7日

「はやぶさプラン」助成金交付式

9月29日(木)に、鹿児島県医師会地域医療再生基金「はやぶさプラン」の助成金交付式が鹿児島県医師会館で行われました。鹿児島大学大学院助産学コースからは、鹿児島県に就職予定の学生3名が助成金を受けることになり、交付式に出席しました。

教員・学生の挨拶

教員・学生の挨拶

学生挨拶

学生挨拶

助産学生授与式

助産学生授与式

はやぶさプラン設立者と一緒に

はやぶさプラン設立者と一緒に

2016年10月4日

助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®と必要な研修学習サイトのご紹介

平成27年(2015年)より日本で出産する女性と産まれてくる新生児に専門的助産ケアを提供する為に、計画的・意図的に助産実践能力を積み上げられる評価ツールとしてCLoCMiP®が始まりました。同時に、院内助産が自律して行える助産実践能力を客観的に評価するCLoCMiPレベルV認証制度も開始されました。CLoCMiPレベルVの認証に必要な研修の学習サイトも作られていますので、ご紹介いたします。

学研メディカルサポート CLoCMiP研修

http://gakken-meds.jp/CLoCMiP/

参考資料:2016年版 助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®レベルV認証申請ハンドブック

https://jime2007.org/wp-content/uploads/2016/06/CLoCMiP_handbook_v2016-h-3.pdf

2016年9月2日

鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コース説明会のお知らせ

鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コースからのメッセージ

皆さん、こんにちは。
私たちは、鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コースの学生です。
今回、私たちと同じように将来助産師を目指している方や助産に興味のある方を対象に、鹿児島大学大学院の助産学コースの魅力を知ってもらうため説明会を開催いたします。現在、進路に悩んでいる方や興味のある方のご参加をお待ちしております。
お気軽にご参加ください。

日時 平成28年9月22日(木) 13:00 〜 15:00
場所 鹿児島大学桜ヶ丘キャンパス 保健学科研究棟5F 601教室
〒890-8544 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
参加方法 Mailに下記の内容を記入し、送信してください。
 1.氏名
 2.院生生活で知りたいことがあれば記入をお願い致します

送信後、1週間以内に返信いたしますので、1週間以上経っても返信が来ない場合はお手数ですが再度送信してくださいますようお願い致します。
日程 13:00 〜 はじめの挨拶
13:10 〜 教授からのことば
        吉留厚子先生より
        中尾優子先生より
13:20 〜 院生生活の紹介
13:40 〜 質疑応答
14:00 〜 院生による個人相談

鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コース説明会(PDF/137kb)

代表 鹿児島大学大学院助産学コース 学生 萬歳優美
Email:k4183682@kadai.jp

2016年7月27日

第28回南日本こども健康セミナーのご案内

子ども健康週間事業の一環として、こども健康セミナーを開催します。
子育て奮闘中のお母様やお父様をはじめ、おじいちゃんやおばあちゃんなど、ご家族でご参加下さい。また、一般市民の方、子育てに関わる仕事に従事されておられる方々や興味のある学生さんなど、多数のご参加をお待ちしています。
入場は無料で、託児スペースを設けます。また、子育て中のご家族向けに、講演会終了後、希望者には小児科医による育児相談や、助産師による母乳相談コーナーなども準備いたします。
セミナーへの参加を希望される方は、9月1日(木)までにファックスやE-mail(裏面)、葉書等で事務局(裏面)
までお知らせ下さい。参加者にはプレゼントも用意していますので、お早めにお申し込み下さい。

日時 平成28年9月8日 (木)  午後1時 開場
場所 山形屋2号館6階 文化ホール
講演1 午後1時35分〜2時35分
岡本 安代 さん
  「めざせキラキラ母子(ぼし) 〜 子どもはスターだ! 〜 」
講演2 午後2時50分〜3時50分
横峯 吉文 先生
「ヨコミネ式子どもが天才になる4つのスイッチ」

講演1 午後1時35分〜2時35分
岡本 安代 さん
「めざせキラキラ母子(ぼし) 〜 子どもはスターだ! 〜 」

略歴

岡本安代さん

鹿児島市生まれ。フリーアナウンサー。2001年に鹿児島読売テレビアナウンサーの岡本善久氏と結婚。3男2女の5人の子どもを出産し、育児と仕事を両立する“ママウンサー”として活躍。現在『かごピタ』(鹿児島読売テレビ)などにレギュラー出演中。
担当する料理コーナーは15年目に突入するなど、料理に関する興味も深く、自身もフードコーディネーターや食育インストラクターなどの資格を持ち、食に関する関心も高い。
最近は、自身の原点でもある朗読活動にも力を入れており、平成14年には、滋賀県で行われた全国朗読大好きコンクールにて優勝を果たした。現在は読み聞かせ活動にも精力的に取り組んでいる。岡本家の子育ての様子は、全国ネットTVで放送され、大家族率いるパワフルママとしてお茶の間でもおなじみ。
座右の銘は「いましかないジャン! やるしかないジャン! 後悔はしたくないジャン!」

講演2 午後2時50分〜3時50分
横峯 吉文 先生
「ヨコミネ式子どもが天才になる4つのスイッチ」

略歴

横峯吉文先生

社会福祉法人純真福祉会理事長。志布志市で太陽の子幼稚舎、伊崎田保育所、たちばな保育園などで理事長として運営に関わる。
すべての子どもは天才であることを信念に、「ヨコミネ式育児法」を考案して実践。その驚きの子育て法は全国的に話題となり、韓国やタイの放送メディアでヨコミネ式が取り上げられるなど海外からも注目を集めている。
平成17年まで鹿児島県の保育連合会理事を務め、平成23年からは韓国大慶大学客員教授に就任。「ヨコミネ式天才づくり教科書」など、多数の著書があり、また全国ネットのTVでも活躍中。女子プロゴルファー横峯さくらの父・良郎氏の実兄。

育児相談

鹿児島大学名誉教授 小児科医 鉾之原 昌 先生
鹿児島大学医学部保健学科教授 小児科医 武井 修治 先生
鹿児島純心女子大学看護栄養学部 講師 白水 美保 先生

参加お申し込み

第28回南日本こども健康セミナーセミナー概要、参加お申込書(pdf/359kb)

2016年7月14日

第3日目「中堅助産師のためのステップアップ研修」研修報告

日時

平成28年7月9日(土曜日)9:00〜16:10

時間 内容 研修方法 担当
9:00〜10:30 胎児モニタリングの判読 講義 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院
CTGスペシャリスト助産師 東かずみ
10:40〜12:10 胎児モニタリングの判読 演習 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院
CTGスペシャリスト助産師 鎌賀愛
13:00〜14:30 倫理的意思決定のプロセスへの参画
(基本編)
講義 鹿児島大学医学部保健学科
教授 中尾優子
14:40
〜16:10
倫理的意思決定のプロセス
ケーススタディ
講義
演習
鹿児島大学医学部保健学科
講師 井上尚美

胎児モニタリングの判読(講義)

3日目講義風景

受講生の感想
  • 胎児モニタリングの判読に関連したメカニズム(生理学的な部分)も知ることができ、理解が深まりました。
  • モニター判読は苦手としている分野でしたが、基本的な原理・原則を理解し、迅速な対応ができるように、日々訓練あるのみと実感できました。
  • 今日学んだことを施設に持ち帰り、スタッフ間でも統一し、施設でのレベルアップも図っていく必要があると感じました。

胎児モニタリング判読(演習)

3日目講義風景

受講生の感想
  • 実際の症例を検討することによって、様々な判断方法があるのだと思った。
  • 判読に迷うモニタリングが数カ所あったが、前後のモニターと比較したり、グループで話し合ったりして判読できてとても良かった。
  • いろいろな施設の方と話し合うことですごく勉強になった。
  • 自分の施設でももっと積極的にモニタリングの判読の演習をしていきたいと思います。

倫理的意思決定のプロセスへの参画(基本編)

3日目講義風景

受講生の感想
  • 倫理的なところは難しく、働いていても悩むところだったので、基礎を改めて学ぶことができてよかったです。助産師として日々向上できるよう努力しながら、一人一人の事例の振り返りとしっかりして、自分のものにしていきたいと思いました。
  • 日々、いろんな方針や方向性、ケアの仕方などを話し合う中にも倫理が関わっているのだなと思いました。
  • 倫理については難しいと感じるが、日々業務の中で何かしらのジレンマを感じることもある。対象者の方々にとって良い方法を一緒に考えていきたいと思った。

倫理的意思決定のプロセス(ケーススタディ)

3日目講義風景

受講生の感想
  • グループワークを通して、1つの事例に対して複数名で意見を出し合うことで、いろいろな考え方を知り、自分の考えを深めることができた。
  • ケーススタディを通して、様々な意思決定のプロセスがあると感じた。
  • 医師、助産師、産婦、家族、子どもなど様々な人たちが関わってくるので、それぞれの個人的・専門的価値を考えながら、対立しているところにどのように関わっていくかが重要だと思った。
  • ケアリングを充実させるようにケアの技術も磨きたいと思った。

2016年7月13日

第2日目「中堅助産師のためのステップアップ研修」研修報告

日時

平成28年6月12日(日曜日)9:00〜16:10

場所

鹿児島大学医学部保健学科

時間 内容 研修方法 担当
9:00〜10:30 リーダーシップ/助産管理の基本
助産ケアの質の管理/助産業務管理
講義 鹿児島大学医学部保健学科
教授 吉留厚子
10:40〜12:10 2014産科診療ガイドライン
産科医療補償制度
講義 鹿児島大学医学部保健学科
助教 高田久美子
13:00〜14:30 新生児期のフィジカルアセスメント 講義
演習
鹿児島市立病院
新生児集中ケア認定看護師
大脇吉子
14:40
〜16:10
新生児期のフィジカルアセスメント 講義
演習
鹿児島市立病院
新生児集中ケア認定看護師
久保朋美

2日目講義風景

2-2講義風景

2-3講義風景

受講生の感想

  • 講義を受けて、まだまだリーダーには程遠いなと感じました。自己改革がかなり必要と思っています。ついついできないところに目がいってしないますが、できる部分をもっと見つけて評価できるようにしたいです。
  • リーダーについて考える機会がなかったので、とても新鮮でした。後輩育成についても考えていきたい。今後、助産師としてステップアップできるように取り組みたいと思いました。
  • 産科業務ガイドラインと助産業務ガイドラインについて再度目を通しておきたいと思いました。普段している業務も、しっかりガイドラインで振り返りをしようと思いました。
  • 事例をふまえながらの話でしたので、改めて怖いと感じました。ガイドラインがすごく大事であると感じました。
  • 助産師のクリニカルラダーVを取得している助産師が、ガイドラインを良く勉強して、記録を見直し、他の助産師にアドバイスをしています。自分の身を守るためにも必要なことですと、彼女が良く言っています。ついつい経験に頼りがちですが、ガイドラインを見直す重要性がわかりました。
  • 熱喪失のルート、すっかり忘れてしまっていました。NICUでの勤務経験はありませんが、復習すべきであると感じました。胎児循環は苦手ですが、詳しい病態生理を聞けて勉強になりました。
  • 循環については、苦手な分野でしたが、とても分かりやすく理解できました。学生の時にこのような講義を受講できたらよかったのにと思いました。

2016年6月15日

第1日目「中堅助産師のためのステップアップ研修」研修報告

日時

平成28年6月4日(土曜日)9:00〜16:10

場所

鹿児島大学医学部保健学科

時間 内容 研修方法 担当
9:00〜10:30 助産と記録 講義 鹿児島大学医学部保健学科
教授 吉留厚子
10:40〜12:10 妊娠・分娩・産褥期にあるハイリスク女性の心理 講義 鹿児島大学医学部保健学科
助教 若松美貴代
13:00〜14:30 妊娠期のフィジカルアセスメント(基礎編) 講義
演習
鹿児島大学医学部保健学科
講師 井上尚美
14:40
〜16:10
妊娠期のフィジカルアセスメント(応用編) 講義
演習
鹿児島大学医学部保健学科
助教 高田久美子

1日目講義風景

1日オープニング

受講生の感想

  • 記録の重要性と、日々の自分たちの記録の不備に気づきました。病院全体で改善していかなくてはいけないと痛感しました。
  • 日々業務のなかで、どうしても業務が優先してしまい、記録は後回しになってしまうことが多い。正確な記載をすぐに行うこと、記録には責任があることを改めて強く感じました。記録について基本に戻ることができ、良い刺激と学びになりました。
  • 産後の精神状態は不安定であり、どのようなサポートをしていくかとても勉強になった。グループワークで意見交換できたのも良かった。
  • 産後うつは多いことが分かったが、入院中の関わりの中で気づけない人も多い。早期発見の兆候を見逃さないように、助産師としてかかわっていけたらと思いました。
  • ハイリスク妊婦には、データだけに目が行きがちになっていました。助産師が妊婦健診を行っていないので、妊婦のフィジカルアセスメントをする意識が薄れていました。短い時間でも手を触れアセスメントすることで、妊婦との信頼関係を築きやすくなるのではと思いました。
  • 妊婦のデータしか見ていなかったなあと感じました。フィジカルアセスメントの技術は乏しいと思うので、1から勉強したいと思いました。
  • 妊婦を見ているようで、それが頭から足まで一つ一つをアセスメントできていなかったことに気づかされました。

1日目講義風景

2016年6月15日

第1期生 修了式

平成28年3月25日に助産学コース第1期生の4名が修了を迎えました。
この2年間、たくさんの方々にご支援・ご協力を頂きました。心よりお礼申し上げます。

修了生

学位記

1年生からの贈り物

1年生から先輩達への贈り物

院生からの贈り物

修了生から記念品を頂きました

院生全員

藤野先生と一緒

本年度で藤野敏則教授もご退官されます。修了生と一緒に卒業です。

2016年3月30日

中堅助産師のためのステップアップ研修のご案内

1.講座開設の趣旨

産科施設の機能分化とともに、各施設の助産師が獲得しなければならない技術の確保が難しくなってきています。研修を通して、中堅助産師の実践能力のステップアップを図ることを目指しています。今回、助産師CLoCMiP(クリニカルラダー)レベルVの認定をうけるために必要な必須研修を1回目(6月4日)、2回目(6月12日)、3回目(7月9日)に設定し、平成28年度の申請に間に合うようにしています。合計4回の研修を設定していますので、原則として4日間を通して受講していただけるようお願いいたします。
受講証明書を発行いたしますので、CLoCMiP(クリニカルラダー)レベルV申請の際に提出できます。

2.開催日

1回目 平成28年6月4日(土)
2回目 平成28年6月12日(日)
3回目 平成28年7月9日(土)
4回目 平成28年9月24日(土)

3.内容及び日程

別紙に内容と日程を記載しています。

内容と日程についてはこちらをご覧ください。(PDF/84kb)

4.開催会場

鹿児島大学医学部保健学科5階 601号室

5.対象

中堅助産師の皆様(助産経験5年程度を積んだ助産師)

6.定員

各講座40名(定員になり次第締め切ります。)

7.受講料

1回 5,370円(資料代含む)

8.申込期間

5月9日(月)〜5月13日(金)
*申込期間外の受付はできませんのでご注意ください。

9.申込方法・受講料納入方法

参加の申し込みにつきましては申込み内容をe-mailでmikiwaka@health.nop.kagoshima-u.ac.jp まで送付してください。

申し込み内容
  1. 施設名 (施設名を記載してください)
  2. 施設連絡先 (〒 施設の住所を記載してください)
  3. 申込者代表氏名、e-mail、電話番号(申込み代表者の氏名と連絡先)
  4. 参加者氏名および参加希望講座日(申込者、参加者および希望日)
  5. 平成27年8月にクリニカルラダー申請の有無(個別にお知らせください)

参加が決定しましたらこちらから振り込み用紙を郵送致しますので受講料を所定の口座にお振込み下さい。
(申込に際しご記入いただいた個人情報は、公開講座への申込の確認、連絡以外の目的には使用いたしません。)

10.申し込みに関するお問い合わせ先

〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1 鹿児島大学医学部保健学科 若松美貴代

e-mail: mikiwaka@health.nop.kagoshima-u.ac.jp
TEL:(099)275-6792

内容に関するお問い合わせ

〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号
  鹿児島大学医学部保健学科 吉留厚子 TEL:(099)275-6790

キャンパスの案内

2016年2月10日

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

今回は、名瀬徳洲会病院 産婦人科部長の小田切幸平先生に「へき地・離島でも安心・安全・最高の医療を提供するために…〜結の心を通じて〜」と題してご講演頂きました。当日は、学生さん、助産師さんなど約60名の方々にご参加頂きました。小田切先生のご講演は、先生の“結の心”が伝わる笑いと涙ありの感動のお話でした。医療者としてのこころの原点を感じることができました。終了後は、離島の周産期医療に興味を持ってくださる方もおられ、本当に意義深い講演会となりました。

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

母性・小児看護学講座講演会を開催致しました

母性・小児看護学講座講演会告知ポスター(PDF)

2016年2月10日