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過去に開催された鹿児島県母性衛生学会について

第35回鹿児島県母性衛生学会が行われました。

2022年8月28日(日)に鹿児島県医師会館で第35回鹿児島県母性衛生学会が開催されました。今年はweb配信を含めたハイブリット開催となりました。web開催も併用ということもあり、例年よりも多い対面62名、Zoom約90名 計約152名の方々にご参加いただきました。

第35回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

特別講演は日本大学危機管理学部危機管理学科 准教授 鈴木秀洋先生を講師に迎え「専門職として子と親を児童虐待から救う」についてご講演いだきました。一般演題では8題の発表がありました。発表内容は、ウイメンズヘルス、産前産後のメンタルヘルスや、助産院の現状、各施設の取り組み(教育体制や院内助産など)など多岐にわたりましたが、久しぶりの対面開催ということもありフロアーからも多くのご質問やご意見があり、活発なディスカッションが行われました。

次回第36回鹿児島県母性衛生学会は、2023年8月6日(日)の午後の開催を予定しております。多くのご発表とご参加をお待ちしております。

第35回鹿児島県母性衛生学会学術集会のお知らせ

開催日時 22022年8月28日(日曜日) 13時30分から17時まで(開場13時)
開催方法 ハイブリット開催(対面開催+Web開催)
開催場所 対面:鹿児島県医師会館4階大ホール、Web:ZOOM
開催定員 対面:先着150名、Web:制限なし

022年8月28日に鹿児島県母性衛生学会学術集会を開催いたしますが、COVID-19感染拡大を受けまして、学会はハイブリット開催(対面開催+Web開催)となりました。
対面・Web共に、ご参加には事前登録が必要となります。下記バナーよりお申込みください。

お申込みはこちら

登録後、登録完了メールをお送りいたしますので、Web参加ご希望の方はZOOMのIDとパスコードをご確認ください。対面参加ご希望の方は、会場へお越しください。
お申込みにあたり、下記免責事項を必ずお読みください。
お申込みいただいた時点でご了承いただいたこととさせていただきます。
ご不明点ございましたら、事務局までご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会

1.対面とWebにおけるハイブリット開催につきまして

  • 事前登録などにより得られた個人情報はこの学会のためだけに使用し、目的外の使用は致しません。
  • 通信料につきましては参加者の皆様でのご負担をお願い致します。
  • プログラムなどWeb開催に関する情報については、変更や追加事項があり次第、随時案内させていただきます。

2.ご参加にあたり守っていただきたいこと

  1. 個人情報の保護について
    • 個人情報に関する内容に関しては本人・団体の許可なく、学会の中で知り得たことを外部に情報拡散しないで下さい。
    • Web講演の録画や録音、写真撮影(画面のスクリーンショット含む)は決して行わないでください。
  2. 今回はハイブリッド開催のため、学会会場・Web会場ともに会費徴収はできません。年会費の納入がお済みの方には、会員番号を付与します。必ず、事前に年会費の納入(非会員は会員登録も)をお済ませください。
  3. 参加証明書について
    • オンライン事前登録を頂きました方のお名前と、学会当日のアクセスログとを照合したのち、参加証明書を発行いたしますので、オンライン事前登録は必ずお一人ずつご登録ください。ご登録されていない場合、参加証明書は発行できません。
  4. 参加中の質問について
    Web参加の場合、質問・疑問についてはZOOMのチャット機能をご利用下さい。

3.参加までの流れ

  • 前記の申込み先にアクセスし、事前登録をお願い致します。
  • 参加証明書発行のため、Web講演への参加の有無を確認致しますので、氏名は実名でのご登録をお願い致します。氏名・所属を正しくご登録いただけない場合は単位の発行がなされませんのでご注意ください。
  • ご登録いただいたメールアドレスに案内をお送りいたしますので、間違いないように入力願います。登録後、登録完了メールをお送りいたしますので、メールが届いているかご確認ください。登録後1週間経過してもメールが届かない場合は、お手数ですが下記学会事務局のメールアドレスまでご連絡ください。
  • ご不明な点がございましたら下記学会事務局までお問い合わせください。

4.ZOOM・通信環境についての注意事項

  • 通信料につきましては参加者の皆様でのご負担をお願い致します。
  • ZOOMの使用方法・操作方法については、公開マニュアルhttps://redbuller.hatenablog.com/entry/2020/03/28/022605などを参考にしてください。
  • ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能付き(外付け可)PCを用いること、スマートフォンの場合はGoogle PlayやApple Storeなどから事前にアプリのインストールすることが必要です(インストールや使用は無料です)。
  • ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは、事務局では保証しかねますので自己責任のもとご使用ください。
  • 各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
  • 事前登録後にお送りするWeb学会ログインURLやパスワードを他の方に知らせたり、SNSなどで公開したりしないようお願いします。
  • 回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。
  • 予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。

【医師会員の皆様へ】

  1. 日本専門医機構認定参加単位(産婦人科医師)と日本産科婦人科学会の研修単位(10単位)が、前記の手続きに沿って鹿児島県母性衛生学会に参加いただければ取得できます。氏名・所属を正しくご登録いただけない場合は単位の発行がなされませんのでご注意ください。
  2. 教育講演の受講者には日本専門医機構専門医共通講習(医療倫理)の単位が発行されますが、Web参加の方に限りリアルタイムで特別講演にアクセスのうえ聴講後、設問に回答することが必須です。
  3. 上記単位はいずれも学会終了後、手続きを経てから発行されます。産婦人科医師はe医学会マイページ「専門医単位照会」に反映されます。他科の医師へは受講証明書を後日発送いたします。

【助産師の皆様方へ】

本学会はCLoCMip(助産師実践能力習熟段階)レベルⅢ認証の際の学術集会参加として認められますので、参加された方には参加証明書を発行いたします。対面参加・Web参加ともに参加確認後、後日メールにてURLをお送りしますので、ご自身でダウンロードをお願い致します。再発行は致しかねますのでご了承ください。

お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1
鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei★gmail.com(★を@に変えてください)

第35回鹿児島県母性衛生学会学術集会ならびに学会誌投稿についてのご案内

2022年度の鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術講演会を下記で開催いたします。
今年は、日本大学の鈴木秀洋先生をお招きしてご講演を頂きますので、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、学会誌投稿についてもご案内させて頂きますので、多数の論文投稿をお待ち申し上げております。

第35回鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術集会のご案内

日時 2022年8月28日(日)13:30〜17:00(時間は予定)
場所 鹿児島県医師会館
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては変更の可能性がございます。
参加費 会員:無料   非会員:2,000円  学生(含研修医):無料
対象 学会会員 医療関係者
プログラム予定
  • 総会
  • 一般学術講演
  • 特別講演
    講師:日本大学危機管理学部危機管理学科
       准教授 鈴木 秀洋 先生
    演題:専門職として子と親を児童虐待から救う
    *本講演は共通講習(倫理)申請中ですが、承認されない場合は産婦人科領域講習となる予定です。
    【講師プロフィール】
    日本大学危機管理学部准教授。法務博士(専門職)、保育士。元子ども家庭支援センター所長、男女協働課長、危機管理課長等。厚労省市区町村の支援業務検討WG、子ども家庭総合支援拠点設置促進アドバイザー、児童虐待死亡事例検証委員(野田市、札幌市)、その他自治体委員多数【調査研究】『乳幼児健診未受診者等に対する取組事例』、『市区町村の要保護児童対策地域協議会等』【著書】『必携市区町村子ども家庭総合支援拠点スタートアップマニュアル』、『社会的弱者にしない自治体法務』、『子を、親を、児童虐待から救う』等。

一般演題応募要項

(1) 演題応募締め切り 締め切りは2022年6月24日(金)正午必着となります。締め切り厳守でお願いします。
(2) 応募方法 発表演題の抄録をwordで作成して下さい。
【抄録の記載内容】
・演題名、所属、演者名、共同演者名
・抄録本文:400字以内で【目的】・【方法】・【結果】・【考察】を記載してください。
・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
【提出】
学会事務局のe-mail:kagoshima.boseieisei★gmail.comへwordファイルを添付してお送り下さい。(★を@に変えてください)
(3) 注意事項 発表者、共同発表者は全て会員に限ります。会員でない方は、学会当日までに入会手続きを行って下さい。
抄録の受理後は、事務局よりメールか電話で受理の連絡をいたします。
メール送付より1週間連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。
・お問い合わせがない場合には申し込みが成立しない場合がございます。

学会誌投稿について

  • 鹿児島県母性衛生学会投稿規定をご確認の上、投稿をお願い致します。
  • 投稿規定に関しましては、学術集会後に変更の可能性もありますので、大変お手数ですが、学会終了後の最新の規定をご確認のうえ、投稿をお願い致します。
  • 学術集会発表の論文化はもちろんですが、発表以外の論文についても受け付けておりますので、積極的投稿をお願いします。
  • 学会誌投稿の受付期間は8月28日(月)〜9月 30日(金)正午までとさせて頂きます。
  • 投稿論文を受理いたしましたら、事務局よりメールで受理の報告を致します。投稿より2週間以上連絡がない場合にはお手数ですが事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には受付が成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei★gmail.com(★を@に変えてください)

学会誌投稿について

  • 鹿児島県母性衛生学会投稿規定(鹿児島県母性衛生学会ホームページに記載してあります)をご確認の上、投稿をお願い致します。
  • 投稿規定に関しましては、学術集会後に変更の可能性もありますので、大変お手数ですが、最新の規定をご確認のうえ、投稿をお願い致します。
  • 学術集会発表演題の論文化はもちろんですが、発表以外の論文についても受け付けておりますので、奮っての投稿をお願いします。
  • 学会誌投稿の受付期間は8月30日から9月30日正午までとさせて頂きます。
  • 投稿論文を受理いたしましたら、事務局よりメールで受理の報告を致します。投稿より2週間以上連絡がない場合にはお手数ですが事務局までお問い合わせください。受理できていないままお問い合わせがない場合には受付が成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei★gmail.com(★を@に変えてください)

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会が行われました。

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会

今回は新型コロナウイルスの影響を受け、初のWeb開催となりました。

リアルタイムのオンライン開催で、座長・発表者の一部の方のみ鹿児島大学に集合してライブ中継しました。
参加アクセスは169名と例年にも増して多数のご参加を頂きました。ありがとうございました。

今回は離島などの遠方からもご発表いただきました。鹿児島県の各地からご参加頂けたことは、オンライン開催とした中で大変喜ばしいことだったと思います。

特別講演は日本母性衛生学会理事長の正岡直樹先生にご講演頂きました。鹿児島にお越し頂けなかったことは残念でしたが、貴重なご講演をリモートで行って頂き感謝申し上げます。

当日は一部不具合などがありご迷惑をおかけいたしましたが、皆様のご協力のもと、無事に終了することができました。アンケート結果は不備のご指摘と共に、多くの良かったとのご感想を頂きました。前者は今後Web学会を行う際の参考とさせていただきます。

来年は8月1日に開催いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会の開催につきまして

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会

開催日時 2020年8月30日 13:30から16:45まで(開場13:00)

本学会はWeb開催となりますので、事前登録をすることで参加できます。なお、本学会は会員のみの参加を受け付けておりますので、事前に会員登録と年会費の納入をお願い致します。
以下をお読みになり、オンラインでの事前登録を必ずお願い致します。

お申込みはこちら

お申込みにあたり、下記免責事項を必ずお読みください。
お申込みいただいた時点でご了承いただいたこととさせていただきます。

第33回鹿児島県母性衛生学会学術集会

1.ウェビナーを用いたリアルタイムWeb開催につきまして

  • 事前登録などにより得られた個人情報はこの学会のためだけに使用し、目的外の使用は致しません。
  • 通信料につきましては参加者の皆様でのご負担をお願い致します。
  • プログラムなどWeb開催に関する情報については、変更や追加事項があり次第、随時案内させていただきます。

2.ご参加にあたり守っていただきたいこと

  1. 個人情報の保護について
    • 個人情報に関する内容に関しては本人・団体の許可なく、学会の中で知り得たことを外部に情報拡散しないで下さい。
    • Web講演の録画や録音、写真撮影(画面のスクリーンショット含む)は決して行わないでください。
  2. 今回はWeb開催のため、学会会場での会費徴収ができません。また、本年度から年会費の納入がお済みの方には、会員番号を付与します。 必ず、年会費の納入(非会員は会員登録も)をお願い致します。
  3. 参加証明書について
    • オンライン事前登録を頂きました方のお名前と、学会当日のアクセスログとを照合したのち、参加証明書を発行いたしますので、オンライン事前登録は必ずお一人ずつご登録ください。ご登録されていない場合、参加証明書は発行できません。
  4. 参加中の質問について
    質問・疑問についてはチャットを使用して下さい。

3.ZOOM・通信環境についての注意事項

  • ZOOMの使用方法・操作方法については、公開マニュアルhttps://redbuller.hatenablog.com/entry/2020/03/28/022605などを参考にしてください。
  • ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能付き(外付け可)PCを用いること、スマートフォンの場合はGoogle PlayやApple Storeなどから事前にアプリのインストールすることが必要です(インストールや使用は無料です)。
  • ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは、事務局では保証しかねますので自己責任のもとご使用ください。
  • 各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
  • 事前登録後にお送りするWeb学会ログインURLやパスワードを他の方に知らせたり、SNSなどで公開したりしないようお願いします。
  • 回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。
  • 予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。

4.参加までの流れ

  • 前記の申込み先にアクセスし、事前登録をお願い致します。
  • 参加証明書発行のため、Web講演への参加の有無を確認致しますので、氏名は実名でのご登録をお願い致します。氏名・所属を正しくご登録いただけない場合は単位の発行がなされませんのでご注意ください。
  • ご登録いただいたメールアドレスに案内をお送りいたしますので、間違えのないように入力願います。登録後、登録完了メールをお送りいたしますので、メールが届いているかご確認ください。
  • 事前接続テストを行います。不安な方はテストにご参加ください(登録完了メールにてご案内致します)。事前接続テストに参加頂いていない方で当日接続できない場合、本学会では対応致しかねます。
  • ご不明な点がございましたら下記学会事務局までお問い合わせください。

【日本産科婦人科学会会員様へ】

  1. 日本専門医機構認定の参加単位も日本産科婦人科学会の研修単位(5単位)も、前記の手続きに沿ってWeb学会に参加いただければ取得できます。
  2. 特別講演の受講者には日本専門医機構「産婦人科領域講習」の単位が発行されますが、リアルタイムで特別講演にアクセスし聴講することが必須です。
  3. 上記単位はいずれも学会後、手続きを経てから参加者のe医学会マイページ「専門医単位照会」に反映されます。
  4. 参加証明書は単位を証明するものではありません。

【助産師の皆様方へ】

本学会はCLoCMip(助産師実践能力習熟段階)レベルⅢ認証の際の学術集会参加として認められますので、参加された方には参加証明書を発行いたします。事前登録頂きましたメールアドレスに、後日お送りいたしますが、再発行はできませんので紛失なきようお願い致します。

お問い合わせ先
鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻成育看護学講座
田中一枝
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei★gmail.com(★を@に変えてください)

第32回鹿児島県母性衛生学会一般演題応募 締め切り延長のお知らせ

一般演題応募につきまして、締め切りを延長致します。
2019年7月25日正午までにぜひご応募ください。

一般演題応募要項

(1) 演題応募締め切り 発表者は2019年7月25日(木)正午必着でお送り下さい。
(2) 応募方法 全角400字以内で演題内容の抄録を作成して下さい。
【抄録の記載内容】
 ・演題名、所属、演者名、共同研究者名
 ・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
学会事務局宛のe-mailにファイルを添付してお送り下さい。
(3) 注意事項 ・発表者、共同発表者は全て会員に限ります。会員でない方は、学会当日までに入会手続きを行って下さい。
・抄録を受理いたしましたら、事務局よりメールか電話で受理の報告をいたします。メール送付より1週間連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には申し込みが成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei@gmail.com

第32回鹿児島県母性衛生学会学術集会ならびに学会誌投稿についてのご案内

2019年度の鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術講演会を下記のように開催致します。多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。また、学会誌投稿に関してもご案内いたしますので、多数の論文投稿をお待ち申し上げております。

第32回鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術集会のご案内

日時 2019年9月8日(日)13:00-17:30(時間は予定)
場所 鹿児島県医師会館4F大ホール
参加費 会員:無料   非会員:2,000円  学生(含研修医):無料
対象 学会会員 医療関係者
プログラム予定
  • 総会
  • 一般学術講演
  • 特別講演
    講師:青森県産婦人科医会 会長
       あおもり女性ヘルスケア研究所 所長
       蓮尾 豊先生

一般演題応募要項

(1) 演題応募締め切り 発表者は2019年6月28日(金)正午必着2019年7月25日正午必着でお送り下さい。締め切り厳守でお願いします。
(2) 応募方法 全角400字以内で演題内容の抄録を作成して下さい。
【抄録の記載内容】
 ・演題名、所属、演者名、共同研究者名
 ・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
学会事務局宛のe-mailにファイルを添付してお送り下さい。
(3) 注意事項 ・発表者、共同発表者は全て会員に限ります。会員でない方は、学会当日までに入会手続きを行って下さい。
・抄録を受理いたしましたら、事務局よりメールか電話で受理の報告をいたします。メール送付より1週間連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には申し込みが成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei@gmail.com

学会誌投稿について

  • 鹿児島県母性衛生学会投稿規定をご確認の上、投稿をお願い致します。
  • 投稿規定に関しましては、学術集会後に変更の可能性もありますので、大変お手数ですが、学会終了後の最新の規定をご確認のうえ、投稿をお願い致します。
  • 学術集会発表の論文化はもちろんですが、発表以外の論文についても受け付けておりますので、積極的投稿をお願いします。
  • 学会誌投稿の受付期間は学会終了後(9月8日)から9月30日正午までとさせて頂きます。
  • 投稿論文を受理いたしましたら、事務局よりメールで受理の報告を致します。投稿より2週間以上連絡がない場合にはお手数ですが事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には受付が成立しない場合がございます。

第59回日本母性衛生学会総会・学術集会にて鹿児島県母性衛生学会の紹介をしました。

10月19日~20日、新潟市で開催された日本母性衛生学会総会・学術集会で鹿児島県母性衛生学会の活動を報告するポスターを掲示いたしました。鹿児島県の活動を発表できるよい機会となりました。今後も鹿児島県母性衛生学会をもっと盛り上げていきたいと思います。

第59回日本母性衛生学会総会・学術集会にて鹿児島県母性衛生学会の紹介をしました 第59回日本母性衛生学会総会・学術集会にて鹿児島県母性衛生学会の紹介をしました

第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました。

平成30年9月2日(日)に鹿児島県医師会館で第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました。今年は日曜日開催ということもあり、例年よりも多い約180名の方々にご参加いただきました。

特別講演は鹿児島大学大学院医歯学総合研究科生殖病態生理学 助教 太崎友紀子先生を講師に迎え「出生前診断」についてご講演いだきました。一般演題では10題の発表がありました。発表内容は、ウイメンズヘルス、産前産後のメンタルヘルスや、助産院の現状、各施設の取り組み(産後ケア施設や助産外来など)など多岐にわたりましたが、フロアーからも多くのご質問やご意見があり、活発なディスカッションが行われました。

来年は、8月―9月日曜午後の開催を予定しております。多くのご発表とご参加をお待ちしております。

第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました 第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました
第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました
第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました 第31回鹿児島県母性衛生学会が開催されました

鹿児島県母性衛生学会の投稿規程について

鹿児島県母性衛生学会の投稿規定は下記リンクからご確認ください。

鹿児島県母性衛生学会の投稿規程(pdf/204kb)

鹿児島県母性衛生学会とは

鹿児島県母性衛生学会は、CLoCMiP®レベルⅢ認証申請・更新の指定学会です。CLoCMiP®レベルⅢ認証申請やアドバンス助産師更新を予定されている助産師の方には参加証を発行致します。

鹿児島県母性衛生学会は、日本母性衛生学会の支部として設立されています。この会は、すべての女性の健康を守り、母性を健全に発達させ、母性機能を円滑に遂行させるために母性保健に関する研究、知識の普及、及び関係事業の発展を図り、人類の福祉に寄与することを目的にしています。年に1回夏に学術講演会を開催し、母子保健について研究報告が活発にされています。さらに、毎年、鹿児島県母性衛生学会誌を発行しています。平成26年で19号になります。会員の会費によりこの会が運営されていますので、多くの母性保健に関わる職種の皆様に入会していただきたいと願っています。

お問い合わせ先
鹿児島大学医学部保健学科母性・助産学講座
吉留厚子 099-275-6790

鹿児島県母性衛生学会のご案内

鹿児島県母性衛生学会は、昭和35年3月に「すべての女性の健康を守り、母性を健全に発達させ、母性機能を円滑に遂行させるために母性保健に関する研究、知識の普及、及び関係事業の発展を図り、以て人類の福祉に寄与すること」を目的に設立されました。年に1回、学術講演会、公開講演会、学会誌の発行等の事業を行っています。会員は、鹿児島県の医師、歯科医師、助産師、看護師、保健師、薬剤師、栄養士と多職種により構成されています。

鹿児島県の母性保健発展のために、皆様の入会をお待ちしております。

年会費 年会費:2,000円
入会方法

1.別紙の申し込み用紙に必要事項をご記入いただき、事務局までメールまたはFAXでお送りください。メール添付される際には、パスワードをつけてください。
鹿児島県母性衛生学会の入会、退会、住所・氏名変更用紙(Word/20kb)

2.その後、事務局より年会費のご案内をお送りいたしますので、年会費のお振込みをお願い致します。会費の振り込み後、入会の手続が完了となります。(恐れ入りますが、1ヵ月経過してもご連絡がない場合にはお問い合わせください。)

変更・退会方法

1.別紙の申し込み用紙に必要事項をご記入頂き、事務局までメールまたはFAXでお送りください。メール添付される際には、パスワードをつけてください。
鹿児島県母性衛生学会の入会、退会、住所・氏名変更用紙(Word/20kb)

2.メールでお送り頂いた場合には、変更完了のお返事を致します。(恐れ入りますが、1ヵ月経過してもご連絡がない場合にはお問い合わせください。)

事務局

鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
鹿児島県母性衛生学会事務局

TEL/FAX 099-275-6792

第31回鹿児島県母性衛生学会学術集会ならびに学会誌投稿についてのご案内

平成30年度の鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術講演会を下記のように開催致します。多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。また、学会誌投稿に関してもご案内いたしますので、多数の論文投稿をお待ち申し上げております。

第31回鹿児島県母性衛生学会総会ならびに学術集会のご案内

日時 平成30年9月2日(日)12:40-16:10(時間は予定)
場所 鹿児島県医師会館4F大ホール
参加費 会員 無料 非会員 2,000円 学生(含研修医):無料
プログラム予定
12:40-13:00 総会
13:00-14:00 特別講演
演 題:「出生前診断について(仮)」
講 師:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科生殖病態生理学
    太崎友紀子 助教
対 象:学会会員  医療関係者
14:10-16:10 一般学術講演
対 象:学会会員  医療関係者
一般演題応募要項
(1) 演題応募締め切り 発表者は平成30年6月29日(金)正午必着でお送り下さい。締め切り厳守でお願いします。
(2) 応募方法 400字以内で演題内容の抄録を作成して下さい。
【抄録の記載内容】
・演題名、所属、演者名、共同研究者名 ・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
学会事務局宛のe-mailにファイルを添付してお送り下さい。
(3) 注意事項 ・発表者、共同発表者は全て会員に限ります。会員でない方は、学会当日までに入会手続きを行って下さい。
・抄録を受理いたしましたら、事務局よりメールか電話で受理の報告をいたします。メール送付より1週間連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には申し込みが成立しない場合がございます。
お問い合わせ先
鹿児島県母性衛生学会事務局
〒890-8544
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
TEL/FAX:099-275-6792
Email:kagoshima.boseieisei@gmail.com

学会誌投稿について

  • 鹿児島県母性衛生学会投稿規定をご確認の上、投稿をお願い致します。
  • 投稿規定に関しましては、学術集会後に変更の可能性もありますので、大変お手数ですが、学会終了後の最新の規定をご確認のうえ、投稿をお願い致します。
  • 発表者はもちろんですが、発表者以外の論文についても受け付けております。
  • 学会誌投稿の受付期間は学会終了後(9月2日)から10月 5日正午までとさせて頂きます。
  • 投稿論文を受理いたしましたら、事務局よりメールで受理の報告を致します。投稿より2週間以上連絡がない場合にはお手数ですが事務局までお問い合わせください。お問い合わせがない場合には受付が成立しない場合がございます。

第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

平成29年8月19日(土)第30回鹿児島県母性衛生学会を開催致しました。
参加者は約150名と多くの方に参加して頂き、盛況のうちに終了となりました。

今回は鹿児島大学医学部産科婦人科教授 小林先生を講師に迎え、「子宮頸がんから女性を守るために」と題して講演して頂きました。これを機に多くの方々が正しい知識を得、考える機会となったと思います。

一般学術講演では12題の発表があり、メンタルヘルスやグリーフケアについて、産後の骨盤について、災害に対する助産師としての活動や院内助産など様々な発表が行われ活発な意見交換等がありました。
来年度も多くの母児を担当する医療職の方々からの発表をお待ちしております。

第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告 第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

第30回鹿児島県母性衛生学会の開催報告

第30回鹿児島県母性衛生学会報告(pdf/181kb)

著作権譲渡同意書について

鹿児島県母性衛生学会の著作権譲渡同意書は下記リンクからご確認ください。

著作権譲渡同意書(pdf/51kb)

第30回鹿児島県母性衛生学会総会・学術講演会のご案内

第30回鹿児島県母性衛生学会総会並びに学術講演会を下記のように開催致します。
多数ご参加くださいますようお願い申しあげます。

日時 平成29年8月19日(土)12:40ー16:10(予定)
場所 鹿児島県医師会館4F大ホール

プログラム予定

12:40-13:00 総会
13:00-14:00 公開講座「子宮頸がんから女性を守るために」
講 師:鹿児島大学医学部産科婦人科学教室 小林 裕明 教授
対 象:一般の方々 医療関係者 学会会員
参加費:無料
14:10-16:10 一般学術講演
参加費: 会 員:無料(年会費の中に含まれています。)
非会員:医師・医師以外:2,000円
学生(含研修医):無料

一般演題応募要項

演題申し込み及び抄録の提出
(1) 応募締め切り 発表者は平成29年6月30日(金)12時までに、お送り下さい。締め切りを厳守してください。
(2) 応募方法 400字以内で発表事例の要約文を作成して下さい。
【抄録の記載内容】
・演題名、所属、演者名(発表者の前に○)、共同研究者名 ・演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
学会事務局宛のe-mailにファイルを添付してお送り下さい。
(3) 注意事項 ・発表者、共同研究者は全て会員に限ります。会員でない方は入会手続きを行って下さい。
・抄録を受理いたしましたら、事務局よりメールか電話で受理のご報告をいたします。
連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。

学会事務局

鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

TEL:099-275-6792

FAX:099-275-6792

k-tanaka@health.nop.kagoshima-u.ac.jp

第29回鹿児島県母性衛生学会の報告

参加者170名を超え、多くの医療職の方が参加してくださいました。公開講座では日本看護協会常任理事の福井トシ子先生が糖尿病妊婦について講演され、臨床現場からの質問も多数ありました。

学術講演では12題が発表され、出生前診断、アドバンス助産師、メンタルヘルスケア等興味深い内容でした。今年度始めて、理学療法士の方からの報告もあり、ケアに応用できることが分かりました。

来年度も多くの母子を担当する医療職の方からの報告をお待ちしています。

第29回鹿児島県母性衛生学会報告(pdf/106kb)

公開講座

公開講座

担当したスタッフ一同

担当したスタッフ一同

第29回 鹿児島県母性衛生学会総会・学術講演会のご案内

第29回鹿児島県母性衛生学会総会並びに学術講演会を下記のように開催致します。
今回は公益社団法人日本母性衛生学会の補助を受けて公開講座を開催いたします。
多数ご参加くださいますようお願い申しあげます。

日時 平成28年8月27日(土)14:00〜17:00(予定)
場所 鹿児島県医師会館4F大ホール

公開講座 14:00〜15:00

「糖尿病とは? 〜もしあなたが糖尿病妊婦と出会ったら〜」

日本看護協会常任理事
福井 トシ子 先生

対象:一般の方々 医療関係者 学会会員

参加費:無料

一般学術講演 15:00〜17:00

参加費
会員 無料(年会費の中に含まれています。)
非会員 医師・医師以外:2,000円
学生(含研修医):無料

※日本産科婦人科学会会員には当日受付で認定医10点シールをお渡しいたします。

一般演題応募要項

演題申し込み及び抄録の提出
  1. 応募方法:e-mailによる申し込みになります。
  2. 発表者は平成28年6月30日(木)までに必ず400字以内の抄録を学会事務局宛にe-mailにてお送り下さい。締め切りを厳守してください
    (抄録の記載内容)
    演題名、所属、演者名(発表者の前に○)、共同研究者名、 演者の連絡先:電話番号・FAX番号・e-mail
  3. 発表者、共同研究者は全て会員に限ります。会員でない方は入会手続きを行って下さい。
  4. 抄録を受理いたしましたら、事務局よりメールか電話で受理のご報告をいたします。
    連絡がない場合はお手数ですが、事務局までお問い合わせください。

学会事務局

鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室内
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

TEL:099-275-6792

FAX:099-275-6792

ktakada@health.nop.kagoshima-u.ac.jp

第28回鹿児島県母性衛生学会総会・学術講演会のご案内

第28回鹿児島県母性衛生学会総会並びに学術講演会を下記のように開催致します。
多数ご参加くださいますようお願い申しあげます。

日時 平成27年8月29日(土)14:00〜17:00(予定)
場所 鹿児島県医師会館4F大ホール

特別講演

「私から会員の皆様にお伝えしたいこと」

鹿児島県母性衛生学会
前会長 藤野 敏則 先生

参加費

会員 無料(年会費の中に含まれています。)
非会員 医師・医師以外:2,000円
学生(含研修医):無料

※日本産科婦人科学会会員には当日受付で認定医10点シールをお渡しいたします。

一般演題応募要項

演題申し込み及び抄録の提出
  1. 応募方法:e-mailによる申し込みになります。
  2. 発表者は平成27年6月29日(金)までに、必ず400字以内の抄録を学会事務局宛にe-mailにてお送り下さい。(抄録に演題名、所属、演者名(発表者の前に○)共同研究者名を書いて下さい)
    演者の連絡先をお知らせ下さい(電話番号・FAX番号・e-mail)
  3. 発表者、共同研究者は全て会員に限ります。会員ではない方は入会手続きを行って下さい。

学会事務局

鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻母性・助産学研究室
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

TEL:099-275-6792

FAX:099-275-6792

kenbosei@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp