Q&A

question
現在の仕事を続けながら受講が可能ですか?

answerこのプログラムは、勤務しながら受講できるように、主としてe-ラーニングを活用します。大学に来ていただく必要があるのは、主にオリエンテーション、学内演習、実習です。また、カリキュラムの内容も、学んだことを日頃の業務の中でフィードバックしながら進めていくように構成されています。


 

question
このプログラムを受講したらどういう利点がありますか、どんな能力が身に付きますか?

answer
対象を“生活者”として捉え、対象の“なりたい自分”“ありたい自分”を大切にする視点が身につくことを主眼に置いた内容になっています。

病院などの医療施設で働く方は、入院している患者さんの家での生活、本来の姿が把握できるようになり、入院中から適切な支援ができる力が身に付きます。例えば、入院することによって対象(患者)に生じる有害事象注1を見逃さずに発見し、早期に対応し、その悪影響を最小限に抑えることができます。また、対象(患者)のQOLを考慮した退院支援・調整、地域との連携・協働を実施できるようになります。つまり、病院での治療がスムーズに進むように支援でき、さらに対象が地域(在宅)に帰っても困らずに生活できるような退院支援を行える能力が身につきます。

地域で働く(いている)方は、より一層、対象のその人らしい生活を支援することができるようになります。

 注1:有害事象とは、入院生活に際して対象(患者)に生じるあらゆる好ましくない出来事、徴候や症状などである。必ずしも治療や処置によって起こったものとは限らない。例えば、治療による副作用、廃用症候群等だけでなく、入院したら「食欲がなくなった」「眠れなくなった」「少し落ち着きがなくなった」など、対象に生じている“いつもと違うちょっとした異変”なども含まれます。


 

question
履修証明プログラムというのは、どういうものですか?

answer
学校教育法が定める学修水準または能力を証明する制度のひとつです。厚生労働省の定めるジョブ・カードにその旨を記載することができるものです。


 

question
受講後は、島やへき地で働かなければならないのですか?

answer
いいえ、その必要はありません。ただし、島嶼やへき地は人材不足が深刻ですので、なんらかの形で学んだ知識や経験を活かしていただければありがたいです。


 

question
ベーシックコース(卒前卒後一貫教育コース)に入った場合、保健学科卒業後は、鹿児島大学に就職しなければならないのですか?

answer
必ずしもその必要はありません。しかし、鹿児島大学病院は本コース受講を推奨している医療施設ですので、鹿児島大学病院に就職すれば本コースを続けることができます。ただし、就職後の新卒3年間に本コース受講を許可して下さる施設であればたとえ県外の施設でも構いません。


 

question
本プログラムの「アドバンスコース(卒後アドバンスコース)」と鹿児島大学病院の「地域看護コース」とはどう違うのですか?

answer
「地域看護コース」は、鹿児島大学病院看護部に就職している看護師を対象とし、大学病院看護部が行っている卒後研修です。本プログラムの「アドバンスコース」は、鹿児島大学島嶼・地域ナース育成センターが行っている、臨床経験が3年以上ある看護師なら誰でもどこからでも受講できる卒後教育です。



question
講義資料は、どのようにして入手できますか?

answer
e-ラーニングと同様、Web上でダウンロードして使用します。




question
わからないときや、質問があるときはどうしたらいいでしょうか?

answer
Moodleという学習支援ソフトを使用して進めますので、それを利用して質問したり、受講生同志で意見交換したり、情報共有したりすることが可能です。もちろん、電子メールや電話での相談も可能です。



question
課題の提出はありますか?

answer
各科目の終了時に 確認テストとレポートがあります。

 



question
課題レポートを提出したが、理解度が不足していると判断された場合はどうなりますか?

answer
理解度が足りないと判断した場合は、講師から個別にフォローアップを実施させていただきます。フォローアップについては、直接指導、電話指導、メール指導、Fax指導もございますので、ご相談ください。

 



question
e-ラーニングは、何回も視聴することができますか?

answer
可能です。さらに、実習前後の学習にも活用できます。

 



question
実習の日がどうしても都合が悪いときは、どうなりますか?

answer
実習については、2グループに分けて実施することも検討しています。どちらかを選択してください。



question
学内演習とは、どういうことをするのですか?

answer
実習にむけての最終確認をします。実習期間は3日~4日と短期間ですので、効果的に進めるために、準備を整えてから実施します。実習にむけてのオリエンテーションなども含めます。実習開始の前日もしくは、前週に実施する予定です。



question
休みが長期間とりにくいのですが・・

answer
実習期間や実習地は、仕事と両立できるように考慮しました。実習地については、交通事情を含め、ある程度受講生の都合や希望に合わせて選択できるように準備しています。その中から可能なところを選択してください。



question
宿泊地などは、自分でみつけるのですか?

answer
実習によっては、一括で準備できるところもありますが、基本的には受講生に決めていただくことになります。事前の情報提供も準備しています。



question
期間内に受講できなかったら延長はできますか?

answer
原則として延長はできません。ただし、特別な理由がある場合は、ご相談ください。

 



question
パソコンの扱いが苦手ですが・・

answer
e-ラーニング、課題提出、レポート、学習支援ソフト、e-ポートフォリオなど、パソコンを中心として進めていきます。また、ご自宅のインターネット環境も必須です。使用方法については、開講時にオリエンテーションで指導いたします。不明なところはご遠慮なく質問してください。



question
就職を斡旋していただけますか?

answer
斡旋はできませんが、情報提供は可能です。

 



question
実習中の万一の事故に対する補償はどうなっていますか?

answer
学生対象の保険は適応されませんので、各自で必ず日本看護協会の看護職賠償責任保険などにご加入ください。



question
定員を超える応募があった場合は、選考はどのように行われますか?

answer
なるべくご希望に添えるように努めたいと思いますが、応募の動機の内容や現場での緊急に解決するべき課題などが明確になっている方など総合的に検討させていただきます。