セミナーに参加して

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みなさんお疲れ様です。
鹿児島徳洲会病院の白坂です。

先日、テルモ腎不全看護セミナー 鹿児島PD基礎講座に参加し、PD患者さんが、在宅で生活するために必要な指導内容や当院での取り組みについて発表させていただきました。
腹膜透析は、在宅で患者・家族が行える治療です。導入患者の高齢化、認知力低下・独居など、PDを導入し、在宅へ戻るために、乗り越えなければならない課題は多々ありますが、患者の、『自宅に帰りたい』という思いに沿えるよう、院内外の医療スッタフと連携を図り、対策を練り、患者さんの自宅退院を目指して取り組んでいます。

これまでの実習を経て、どんなに在宅生活が困難な患者さんでも、あきらめずに在宅を目指したいという気持ちが強くなりました。
患者さんが、退院後も安全に生活できるよう、どういう退院経路が良いのか、その人の立場になり考え、最善の判断ができるよう、そして、退院後も、在宅のスタッフとの連携を図り、継続した看護が提供出来るよう取り組んでいきたい。そのためにどうしたら良いかなど、この実習を通して学んでいきたいと思います。

 2016-04-18