在宅医療について

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皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ジメジメと梅雨の時季がやって来ましたね。
千年メディカルタウン看護師中山です。

「千年メディカルタウン?」って思った方も多くいらっしゃるでしょう。
4月に千年団地に、クリニックと有料老人ホームが誕生しました。私は、そちらで看護師をしております。
立ち上げということで、仲間たちとあれやこれやと必死に頑張っております。

昨年から実習を通して在宅医療を学び始めたばかりの私は、病院では感じられなかった在宅の強さを体感してきました。
そんな私に、毎日家族から、有料老人ホーム入居のご相談を受けます。
時折、、まだ在宅で過ごせるのでは?というお元気な方もいらっしゃいます。
そんな時ご家族は、「病院の方から退院を言われて、家では無理でしょうって言われて、、。
本人は家に帰りたいと言うのですが、、。仕方ないです。」と。

もちろん、独り暮らしだし大丈夫だろうか、認知症もあるし、やっぱり家は無理なのかしら、、ご家族は多くの不安があります。
ただ、病院にいる医療者が在宅に繋げることをあきらめたら、また在宅は大変ですよと伝えるのは、本人らしい生活を支えることが出来るのだろうかと思いつつ、、病院看護しか知らなかった私も、つい最近までそうだったと感じました。

在宅の力を、在宅医療を一番理解していないといけないのは、私たち医療者かもしれません。
これから始まる実習を通して、在宅の現場で少しでも学んで感じたことは新しい職場の仲間に伝えていきたいと思います。
更年期にムチうって(笑)頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。