患者教育の勉強会をしてみました

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プレステップ実習を終えてから2期生の中で呪文のようにつぶやかれている『アウトプットが難しい』という言葉…。
島嶼の実習に参加して大学生に戻ったようにレポートを書くことで、自分の看護を振り返り、そして自分の看護の出来てなさに残念な思いになりながら、対象の想いを尊重する大切さや看護の実践的方法論を少しずつですが学んできました。
それを病棟のスタッフにも伝えていきたいと思いつつ、伝えるって難しいと思ってしまいなかなか実践が出来ていませんでした。

『アウトプットを』という先生たちの言葉に背中を押され、先日心不全患者の教育をテーマに援助関係論やABC理論を交えながら勉強会をしてみました。
わかった気になっていても、人に伝えようと思うと改めて理解できていないことに気づき、理論を実践と結びつける難しさもあり、勉強会をすることで自分自身の学習を深めることができたと思います。
今回の勉強会の内容が少しでもスタッフの看護の役に立って、患者さんの生活を支えることに繋がればと思います。そしてスタッフから口ばっかりと言われないように私自身も看護実践を頑張りたいと思います!

アドバンスコース2期生 児玉和代