鹿児島大学病院 看護部

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看護活動の紹介

国際交流

国際学会発表/海外での学会参加

国際学会発表/海外での学会参加

救急部 畠中(2003入職)
2年前のことです。ある方の「皆で研究をして国際学会という大舞台に挑戦してみませんか」というスピーチを聞いた私は、海外での研究発表に興味を持ちました。国際学会での発表に興味を持った私ですが、英語も得意ではなく、国際学会に相当する学会にも参加したことはありませんでした。海外での研修発表に是非とも参加したいと相談したところ、上司より研究テーマのアイディア頂き、国際学会発表に向けての研究が始まりました。そして、私はスペイン・スウェーデンの2か国で、「看護ケアの自律神経への影響」について発表しました。

初めての国際学会での発表はスペインのバルセロナでした。会場は世界各国からの参加者で溢れ、且つ日本人が流暢な英語で発表するのを目の当たりにし、私の緊張感は増すばかりでした。その当時の私の英語力を最大限に発揮したものの周囲の方々の英語力には到底及ばず、心残りの結果となりました。しかし、発表後の自由時間では世界遺産で有名なサグラダファミリアやガウディ―の建造物の観光も楽しめました。

2回目はスウェーデンのストックホルムでした。スペインでの発表を教訓に発音練習にも力を注ぎました。国際学会に向けての準備はエネルギーを必要としますが、発表を終えた達成感は格別なものです。

この国際学会発表にあたって、看護部や部署の協力なくしては達成することが出来なかったと思います。それも鹿児島大学病院だからこそ出来た経験だと思っています。今後もチャンスを見付けて国際学会での研究発表に取り組みたいと思っています。

青年海外協力隊活動

海外での学会参加代表

C棟5F 大坪(2006年入職)
青年海外協力隊として海外の病院で看護職員として2年間勤務(自己啓発休業として身分が保証されていました)しました。言葉、文化、宗教など日本とは違う環境の中で看護師として経験を積んできました。隊員としては、感染予防・看護技術の向上等を中心に活動しました。活動で培った語学力や経験を、海外からの入院患者さんや研修生の受け入れなどの場面に活かすことができています。

韓国中央大学病院との人事交流

韓国中央大学病院との人事交流
韓国中央大学病院&中央大学赤十字看護大学
病院長・看護部長と一緒に

日本の端にある鹿児島でもグローバル化が日常化している現在、海外の方が入院する機会は少なくありません。異国で健康障害を抱える不安、且つ言葉の壁・文化の違いはより一層不安を強くします。私たちは、その人々の国の文化を知り、看護を必要とする人々に平等に看護を提供できるように研鑽したいと考えています。そこで、先ずは「隣の国の理解から」と考え、韓国中央大学病院看護部との人事交流を始めました。「百聞は一見に如かず」世界に目を向け、グローバル化する健康問題に対応できる看護師の育成は教育の大きな柱です。

韓国中央大学病院との人事交流
施設見学
スキンリハビリテーションの所長と一緒に

訪問中は韓国中央大学病院だけでなく、保健所や産後ケアセンターなどの視察を通して、日本の看護を考える機会となっています。

英会話教室

英会話教室 世界で一番多く話されている英語。
健康障害を抱える異国の方々とのコミュニケーションが図れるように、英会話教室を始めました。
週2クラス、仕事が終わった夕方6時半から1時間開催しています。

先ずは、What’s new ? から始まります。
そして、前回のレッスンから1週間の中での出来事を日記(もちろん、英語で)に書いたものを、メンバーに披露したり、時には自分の得意レシピを英語で披露したりします。

Teacher  「得意料理は?」
メンバーA  「焼肉!!」 
他メンバー  ・・・・(料理か?)

グループレッスンの後、個人レッスンを受けている人もいます。