NICU

 

鹿児島県にはNICUを有する施設は、当院、鹿児島市立病院、今給黎総合病院の3施設であり、それぞれの施設の特徴を活かした新生児医療を分担しています。
当院では33〜34週以降の早産児、先天性疾患を持つ新生児の診療を主に行っています。そのため、当院のNICUは、産科・小児科・小児外科の医師が、連携し治療を行うという診療体制をとっています。
また、平成22年度以前は、新生児の心疾患手術は鹿児島県ではほとんど行われておらず、県外へ転院しなければならなかったのですが、平成23年度より当院の心臓血管外科で新生児の先天性心疾患の手術がおこなわれており、平成25年度は13件の心臓手術が行われています。
地域周産母子センターとしての役割を果たすため、他の施設や地域の医療関係者と連携をとり、新生児医療に取り組んでいます。