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■ロタウイルス胃腸炎入院疫学調査についてのお知らせ |
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■研究課題 |
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ロタウイルス胃腸炎入院患者の疫学調査 |
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■研究代表者 |
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鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 小児科 講師 西 順一郎 |
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■対象 |
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鹿児島県の小児の入院が可能な病院において、ロタウイルス迅速検査が陽性で、感染性胃腸炎の診断で入院した5歳未満の乳幼児を対象としています。入院後72時間以降に検査が陽性になった方は含みません。 |
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■ロタウイルスとは? |
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ロタウイルスは乳幼児下痢症の原因病原体の中で、最も高頻度に検出されます。嘔吐と下痢による脱水のため入院を必要とする患児が多数発生するだけでなく、腎不全や脳症を合併して重症化する例もみられます。海外では、平成19年からワクチンが導入され、導入前後でのロタウイルス胃腸炎の頻度に著明な減少がみられています。日本では、平成23年年11月に任意接種として導入されましたが、ワクチンの効果を評価するための基礎となる患者数などの全県的な疫学調査はこれまで行われていません。 |
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■研究機関名 |
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鹿児島大学大学院医歯学総合研究科発生発達成育学講座小児科学分野 |
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■目的 |
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本研究は、鹿児島県におけるロタウイルス胃腸炎による入院患者数を調査し、ロタウイルスワクチンの効果を評価することを目的とします。 |
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■方法 |
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各施設の調査協力医師が診療録をもとに、入院日、性別、年齢、居住市町村名、検査日、退院日、ロタウイルスワクチン接種回数、合併症を調査し、記録用紙に患者番号ごとに記載し、患者名やIDを匿名化した上で、研究代表者へ提供します。集計と統計解析は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科発生発達成育学講座小児科学分野で研究代表者が行います。 |
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■意義 |
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本研究によってロタウイルス胃腸炎による入院患者数が明らかになれば、5歳未満人口における本疾患の影響の大きさと病気のおもさが明らかになり、ワクチンの効果を評価する上で価値があると考えます。 |
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■研究実施に際しての倫理的配慮 |
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対象患者のプライバシーを完全に守るために、代表研究者は解析結果の発表や出版に際しては個人が特定されるような情報は掲載しません。また、研究期間中、対象者のいかなる個人情報も漏出しないようにするために、住所、氏名、生年月日、IDなど個人を特定できる情報を消して報告します。得られた情報は、研究計画書に記載した以外の研究には使用しません。 |
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■研究協力への拒否について |
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ロタウイルス胃腸炎で入院された患児の保護者の方で、本研究の対象となることを拒否したい場合は、研究対象とはいたしませんので、遠慮なく下記問い合わせ先にご連絡ください。 |
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■問い合わせ先 |
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鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 小児科 講師 西 順一郎(にし じゅんいちろう) 〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘八丁目35番1号 TEL 099-275-5354 FAX 099-265-7196 メールアドレス:nishi1@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp |