鹿児島大学大学院医歯学総合研究科リハビリテーション医学

入局・研修

リハ科の入局・研修

高齢化社会を迎えリハ医の必要性が増しています。現在も鹿児島県内外の多くの病院より医師の要請をいただいていますが,残念ながらご期待にお応えできていません。また再生医療やロボット医療など新たな医療技術が臨床に導入されつつあり,リハビリの内容が問われる時代になってきています。優れたリハ医の養成は社会にとっても臨床にとっても急務であり,リハ科では研修や入局する医師を随時募集しています。

入局?研修?

入局と研修の違いについては特に定めていませんが,3ヶ月間や1年間のように事前にある程度の期間を定めてリハ科で勤務する場合を「研修」,それ以外の場合を「入局」と考えていただいてかまいません。なお,新専門医制度開始後のプログラム専攻中の入局の必要性については現在のところ未定です。
私たちとともにリハ医学を発展させ地域のリハビリも支えていく医師の「入局」を熱望しておりますが,他の大学や病院に籍がありリハビリの臨床能力を向上させたい医師の「研修」も大歓迎です。

研修期間,場所

研修期間は調整いたしますが,ご希望される研修内容によっておすすめする研修期間があります。詳しくは研修プランをご覧ください。
研修は主に霧島リハセンターでの勤務となりますが,ご希望によって大学病院本院や地域の関連病院での勤務も可能です。

リハ科出身医師の活躍

リハ科出身の医師は50名を超え,臨床現場のみではなく,研究・教育機関など様々な場面で活躍しています。

臨床:回復期リハビリテーション

臨床の場面ではリハ科医師が活躍する場として回復期リハビリテーション病棟が中心となっています。

臨床:急性期リハビリテーション

脳卒中や心筋梗塞などの急性期のリハビリテーションは患者さんの早期回復に重要な役割を果たしています。

臨床:慢性期(維持期)リハビリテーション,在宅医療

様々な疾患や後遺症をかかえて生活する患者さんの診療にあたってはリハビリの知識,技術は大きな力になります。

研究・教育

大学などの研究・教育機関に勤務し,リハ医学の発展やリハスタッフの教育に尽くしている出身者もいます。

  • 医学生のための夏期リハビリテーションセミナー
  • 公開講座(リハ専門職等向け)