鹿児島大学医学部附属病院
霧島リハビリテーションセンター
Kagoshima University Hospital, Kirishima Rehabilitation
Center
Since 1987
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現在のところ下記の情報が御覧になれます。
当センターの沿革と特色
当センターは旧霧島分院を基盤に1987年に発足し、翌年開設された国公立大学初のリハビリテーション医学講座に対応する診療科として機能しています。
日本で初めて国立公園に指定された霧島山系の中腹、標高600mの霧島温泉郷の中心部に位置するリハセンターは、えんじ色の切妻屋根に壁面タイル貼りの瀟洒な外観で、改築当初はホテルと間違えて訪れる観光客もいたとか、、。また、中庭には四季おりおりの花が楽しめるように植栽を施したり、さらに毎月職員全員で芝の手入れをしたり、と、周囲の環境との調和やアメニティの問題には常に腐心しています。
アメニティの問題では、入院患者さんの生活にも工夫を凝らしています。昼下がりのティーサービスや、毎週2回夕食時にアルコール飲料(梅酒30ml)を提供したり、とかく服装の地味になりがちなお年寄りには明るい色の衣服の着用を勧めることで心身の活性化を図ったり、医療職ばかりでなく職員全員が、患者さんのより快適な入院生活と一日も早い社会復帰のために努力を重ねています。
病棟は50床。脳卒中の患者さんが最も多く、その他心疾患、慢性呼吸器疾患、リウマチ・変形性関節症などの骨関節疾患や脊髄損傷などなど、いろんな傷害に悩む患者さんが社会復帰を目指して訓練に汗を流しています。
設備面での特色は、温泉地のメリットを生かして屋内に設置された人工砂蒸し温泉と回廊型の運動浴槽、そして、「心不全の温熱性血管拡張療法」でも活躍した治療用遠赤外線サウナを備えることでしょうか? もちろん、CTやエコーなど、「普通の」診療用器材もありますが、、。
年間300-400名以上の実習・見学者を受け入れて、より社会に開かれた「大学病院」を目指しています。地域的なハンディを考慮して、敷地内に実習宿泊施設(温泉付き、素泊まり800円)を完備しています。
どこにあるの?
所在地(住所)は下記の通りです。
略図を示します(あくまで略図です。詳しくは市販の地図を御覧下さい)が、隼人町方面(国道10号線、浜の市交差点)から国道223号線を北上してきて、温泉ホテルの建ち並ぶ、通称「丸尾の三文字交差点」を右折(霧島神宮方向へ)して、100mも行けば、左手にリハセンターへのスロープが、そしてスロープの中程にリハセンターの看板(JPEG; 22KB)が見えます。
車での所要時間は、空港から(ラムネ温泉跡地経由)25分。鹿児島市内からは国道経由で90分、高速道経由で60分、といったところです。
入院・外来のご案内
外来日:月・水・金(祝祭日はお休みです)。
入院予約:患者さんから直接の予約ももちろん受け付けますが、現在の主治医の先生から御紹介頂くのが早道です。出来れば、予約時に外来受診して頂けるとありがたいのですが、障害のために当地まで出向いての外来受診が困難な患者さんには、電話・FAX等で詳しい病歴をお伺いすることがあります。
名称:鹿児島大学医学部附属病院霧島リハビリテーションセンター
所在地:〒899-6603,鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930-7
電話番号:TEL0995-78-2538(代表)、FAX0995-78-8390
入院等の問い合わせE-mail:krc-ward@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp
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