胆道・膵臓外科グループ
診療概要,特色
胆道・膵臓外科グループでは胆道(胆管・胆嚢)および膵臓の良性疾患,悪性疾患を対象に治療を行っています.良性疾患とは,胆石症,胆嚢ポリープ,膵・胆管合流異常症,胆道拡張症,急性膵炎,慢性膵炎,膵嚢胞,良性膵腫瘍などです.悪性疾患とは,胆管がん,胆嚢がん,十二指腸乳頭部がん,膵臓がんなどです.
治療法は良性疾患に対しては,手術あるいは薬物療法を行います.悪性疾患に対しては,がんの部位・大きさ・進行度に応じ,手術あるいは放射線療法,化学療法(抗がん剤治療),温熱療法などを行います.またそれらを組み合わせる集学的治療を行います.
1990 年から 2005 年までの当科における膵癌の入院患者数の推移と放射線化学療法例数の推移を下図に示します.放射線化学療法を開始した 1997 年以降年々紹介患者数が増加しております.
対象疾患
良性疾患:胆石症,胆嚢ポリープ,膵・胆管合流異常症,胆道拡張症,急性膵炎,慢性膵炎,膵嚢胞,良性膵腫瘍などです.
悪性疾患:胆管がん,胆嚢がん,十二指腸乳頭部がん,膵臓がんなどです.
患者様へ
胆道,膵臓には様々な病気があり,治療法も多岐にわたります.個々の患者様に適切なオーダーメイド治療が必要です.したがって必ず胆道,膵臓の専門内科医・外科医を受診することが重要です.大学では常に最先端の治療を行っておりますので,いつでも気軽にご相談下さい.またセカンドオピニオンとしても大いにご利用下さい.