後期臨床医研修プログラム

後期臨床研修医専攻プログラム

★詳しい内容はこちら(PDFファイルが開きます)PDF
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~surgery2/pdf/kensyu_2012_12.pdf"

臨床研修終了後の専門研修案内

 心臓血管・消化器外科学
研修指導者名井本 浩
研修内容 研修目標 医師は所属科あるいは専門領域の如何に関わらず、全人的な治療を行えることが要求されています。外科系医師の原点に立ち返り、診療科横断的な基本的思考、手技、処置を重視する研修を積み、その先にそれぞれが目指す専門分野への道を開拓します。外科に興味を抱く医師に対して外科専門医として必要な知識と技術を効率よく習得させ、さらにその先のサブスペシャリティー(心臓血管外科、消化器外科)専門医への円滑な誘導を目標とします。期間中は多くを心臓血管外科・消化器外科専門医修練施設にて、心臓・大血管、末梢血管、消化管、肝胆膵などの一般的な開胸・開腹下の手術の他、低侵襲治療としての鏡視下手術、ステントグラフト治療など多数の症例で研修を行い、経験を重ねていきます。
研修可能技能 初期臨床研修を終え、次なるステップを目指している若手医師へ、自らが希望する診療分野の専門的な知識・技術の習得と将来像を重視しながら、自己研鑽し教育できるシステムを設けました。外科専門医の資格取得に必要な基本的な手術手技、各種検査と治療手技、患者管理法、ならびに救急医療に必要な知識と技術、さらに希望に応じてサブスペシャリティー専門医取得に必要な知識と技術の習得が可能です。【心臓血管外科領域】小児先天性心臓疾患手術, 弁置換・形成術, CABG, 大動脈置換術(胸部・腹部),ステントグラフト内挿術(胸部・腹部), FPバイパス, PTA(血管内治療)など【消化器外科領域】肝切除術, 膵頭十二指腸切除術, 胆嚢摘除術, 胃切除術, 腸切除術,食道切除術など(開腹・鏡視下とも)。シミュレーターを用いた臨床前訓練も積極的に行っています。
取得可能認定医、専門医資格 外科専門医(後期修練期間中に希望に応じてサブスペシャリティー専門医取得のためのトレーニングも可能)、心臓血管外科専門医、消化器外科専門医、脈管専門医、ステントグラフト実施医、血管内治療医など
研修参加条件卒後臨床研修終了者
研修施設

(複数の場合には主として後期研修の医師が勤務するところを記載)

鹿児島大学病院、鹿児島市立病院、鹿児島市医師会病院、鹿児島医療センター、県立宮崎病院、霧島市立医師会医療センター、川内市医師会立市民病院、藤元早鈴病院、相良病院
研修期間

(学位または専門医を修得するのに必要な標準的年限等)

外科専門医取得に必要な最短年限は、3〜4年と考えています。よって研修期間は3〜4年間としています。サブスペシャリティー専門医資格申請には、外科専門医資格取得後さらに数年間のトレーニ ングが義務づけられています。その後も継続して研修することが可能です。 外科専門医取得後、大学院に入学し学位(博士)取得へ進むための研究を4年間行います。学位はサブスペシャリティー専門医と平行して取得することも可能です。
募集人員制限なし
研修プログラム(URL) プログラム(PDF)PDF
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/
~surgery2/pdf/kensyu_2012_12.pdf

HP:
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~surgery2/study2.html
現在研修中の医師数 大学内(うち大学院生の数)大学外
卒後3年目0(0)1
卒後4年目0(0)2
卒後5年目0(0)1
研修と大学院の関係

(卒業後何年目に大学院に入学する、大学院中の学外研修など、また留学と研修の関係などを記載)

外科専門医取得(初期研修終了後3〜4年)後、順次希望に応じて大学院へ入学し、各専門分野(心臓血管、消化器)の研究及び学位(博士)取得を行います。研究は大学内の臨床研究施設または基礎講座で共同研究として行います。研究テーマによっては国内の専門施設へ留学して行うことも可能です。研究終了後、関連するテーマに対する研鑽を積むため海外へ留学することもあります。
研修終了後の進路

(標準的な進路を記載)

サブスペシャリティー(心臓血管外科、消化器外科)専門医取得のためのトレーニング(大学病院および関連施設において)を行うか、大学院に入学し学位取得へ進む道もあります。学位(博士)はサブスペシャリティー専門医と平行して取得することが可能です。
研修待遇大学病院の医員としての待遇
指導医・専門医

(学会毎に人数を記載)

日本外科学会専門医:13名・指導医:6名、日本胸部外科学会指導医:1名、日本心臓血管外科学会専門医:3名、腹部ステントグラフト実施医:3名・指導医:1名、胸部ステントグラフト実施医:1名、指導医:1名、血管内治療医:2名、日本脈管学会専門医:1名、日本がん治療認定機構認定医:2名、日本がん治療認定機構暫定教育医:1名、日本消化器外科学会専門医:3名・指導医:1名、日本消化器病学会専門医:1名、日本肝胆膵外科高度技能専門医:1名、日本肝胆膵外科高度技能指導医:1名、感染制御医:2名
連絡先責任者名医局長:荒田 憲一
電話099-275-5368
E-Mailarata@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp
nigeka@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp