平成30年3月1日に開催された第11回 桜ヶ丘地区(基礎系)研究発表会(於 鹿児島大学 鶴陵会館)にて、当研究室の井手佳菜子先生が「レンチウイルスベクターを用いたヒト多能性幹細胞の腫瘍化阻止技術(遺伝子構築の網羅解析技術)の開発」についてポスター発表し、プレゼンテーション賞を受賞しました。