ごあいさつ

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武田 泰生

第5回日本臨床薬理学会
九州・沖縄地方会 会長
鹿児島大学病院薬剤部
教授・薬剤部長

この度、第5回日本臨床薬理学会 九州・沖縄地方会を2021年7月3日(土)に、城山ホテル鹿児島(鹿児島市)及びweb上同時配信のハイブリッド形式にて開催させていただくことになりました。新型コロナウイルスがまだ収束していない状況ではありますが、九州・沖縄の臨床薬理の研究者、医師、薬剤師、看護師、検査技師、CRC等多くの皆様にぜひご参加いただけますよう鋭意準備を進めているところでございます。

昨年からの新型コロナウイルス禍において、日々の生活様式が変化したことだけでなく、研究や診療業務スタイルも変化したことと思います。本地方会のテーマは「新しい時代へ挑戦する臨床薬理のこれから」として、基礎研究、臨床研究、特定臨床研究、治験と多種多様な研究の実情、基礎研究から実用化に向けての取り組み、さらにはコロナ禍におけるデジタル化などにも焦点を当て、活発な情報共有の場所としてご活用いただければ幸いです。

また、特別講演には、慶應義塾大学の岡野栄之先生をお招きし、ご講演いただきます。学会の後の情報交換会も、感染対策に充分配慮し、城山ホテル鹿児島にて開催する方向で計画しておりますので、皆様には、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

2年ぶりの地方会開催ですので、多くの皆様に鹿児島の地にお越しいただき、学会のみならず、鹿児島の魅力を存分に体験していただきたいと思います。なお、ご都合などつかない場合は、web上でのご参加も多数お待ちしております。

 末筆となりましたが、まだまだ新型コロナウイルスの影響も心配されますが、皆様が元気で、本会にご参加いただき、お会いできますことを祈念いたします。