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院生の活動報告

アメリカの病院で研修しました。

日時 2019年4月20日(土)-25日(木)
参加者 鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コース 学生7名
鹿児島大学医学部保健学科看護学専攻生育看護学講座 教員 4名
訪問施設 UCI Health Family Health Center-Anaheim、CHOC Children’s Hospital
研修内容 上記の施設見学、NICUで働く看護師との交流会、NPとの交流会

アメリカのカルフォルニアオレンジ郡にあるUniversity of California Irvine Medical Center(UCI Health)とChildren’s Hospital of Orange County(CHOC)で研修をしました。UCIは、カリフォルニア州の周産期医療を、CHOCは小児科を担っている病院です。
UCIでは、NICU(新生児特定集中治療室)を見学させて頂き、日本との違いに驚きました。UCIのNICUは、ほとんどの部屋が個室または半個室になっており、母親と児が24時間一緒に過ごせるようになっていました。
また、NICUで使われるパソコンや聴診器は、児専用のものとなっており、感染面についても気をつけておられる様子でした。
UCIは、さまざまな国の人が働く病院であり、誰もが同じ質のケアを行えるように100以上のプロトコールがあったり、日本とは違うそれぞれの職種の役割があったりなど、システムが充実していると感じました。

CHOCでは、子どもたちが病院を怖がらないように、ディズニーのキャラクターや明るい色を壁や床に使うなど施設全体が工夫されていました。
また、NICUではその日の子どもの写真や体重がわかるアプリがあり、お母さんがいつでも子どもの様子がわかるようになっていました。

今回の研修を通して、日本では当たり前だと思っていたことが、海外では違うことを目の当たりにしました。
全ての母子を支える助産師になるために、世界にも目を向けて活躍していきたいと思いました。

アメリカの病院で研修しましたUCIのNICUで働く看護師さんと交流しました。 アメリカの病院で研修しましたUCIのNICUの病室です。個室になっています。
アメリカの病院で研修しましたCHOC Children’s Hospitalで研修しました。 アメリカの病院で研修しましたCHOC Children’s Hospitalの受付の様子です。

学部3年生に向けて授業をしました!

学部2年生のディベートにお手伝いで参加させていただきました。

こんにちは。助産学コース1年生です。
先日、学部3年生に向けて母性看護学領域において必要な技術演習の授業を行いました。
今回は、沐浴、レオポルド触診法、妊婦健康診査、産褥健康診査、授乳についてそれぞれが学部3年生にどうしたら伝わるのか、内容はどうするのか、6月初旬から企画を準備してきました。
準備をしていく中で、自分たちも理解していない部分や説明しにくい部分があり、そういった部分を自分たちが理解した上で分かりやすく教えるのはとても難しいと感じました。
また、実際の演習を通して学部3年生から質問や疑問を受け、自分たちが気付かなかった部分にも目を向けることができました。
後期には性教育の授業を行う予定なので、今回の反省を活かして楽しく分かりやすい授業を行えるよう頑張ります!

学部3年生に向けて授業をしました! 学部3年生に向けて授業をしました!
学部3年生に向けて授業をしました! 学部3年生に向けて授業をしました!
学部3年生に向けて授業をしました!

接遇に関する公開講座に参加させていただきました!

こんにちは。助産学コース1年生です。
先日、鹿児島大学医学部保健学科前教授の吉留厚子先生による、看護職のための接遇に関する公開講座に参加させていただきました。
看護職の接遇について、臨床で働いている看護職の方々からも現場での実際についてお話を聞かせていただきました。
大学院に入学し、学部の時以上に外部の方と接する機会も増えてきた中で、改めて自分の礼儀について考える良い機会になったと思います。

接遇に関する公開講座に参加させていただきました!

学部2年生のディベート「日本は代理母出産を認めるべきか」にお手伝いで参加しました。

学部2年生のディベートにお手伝いで参加させていただきました。

テーマは「日本は代理母出産を認めるべきか」で、是側と非側に分かれて活発な意見交換が行われていました。
どちらも代理母出産のメリットとデメリットを考慮しながら、根拠を基に説得力のある意見が述べられていました。

私たちも今回初めて2年生のディベートに参加させてもらって、テーマの内容だけでなくディベートの方法や是側・非側どちらの意見も受け入れてさらに自分の考えに発展させることの難しさを感じました。
是非を問うことは難しいけれど、今回に限らず他のテーマについても考えていきたいと思います。

学部2年生のディベート「日本は代理母出産を認めるべきか」にお手伝いで参加しました 学部2年生のディベート「日本は代理母出産を認めるべきか」にお手伝いで参加しました
学部2年生のディベート「日本は代理母出産を認めるべきか」にお手伝いで参加しました 学部2年生のディベート「日本は代理母出産を認めるべきか」にお手伝いで参加しました

ニュージーランドの助産師さんの公開講座に行ってきました!

こんにちは!大学院の1年生です。
4月18日に鹿児島大学郡元キャンパスにて、国際的に活躍されているKaren Guilliland助産師による公開講座「私の助産師さん ~女性を中心とした妊娠期からの継続ケアをめざして~」が開講されました。

私たちはスタッフとして受付や会場設営に携わるだけでなく、実際に講座を受けることもできました。
講座終了後は一緒に食事を楽しみ、その後は1時間という短い時間の中で大学院の1・2年生と成育看護学講座の教員と共にディスカッションをさせていただきました。
1人の助産師が1人の母親を妊娠・出産を通して継続的にケアしていく事が一般的となっているニュージーランドのやり方を日本でもできるようにするにはどうしたらいいのか等いろいろ議論しました。

今回の公開講座を受けて、私たちも助産学生としてもっと頑張らなければ!という思いがさらに強くなりました。
Karenさん、貴重なお話をありがとうございました。

ニュージーランドの助産師さんの公開講座に行ってきました!

ニュージーランドの助産師さんの公開講座に行ってきました!

鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コース・第6期生が入学しました。

平成31年4月5日に入学式が行われ、新1年生7名が入学しました。
不安と緊張でいっぱいの私たちですが、これから2年間頑張っていきます。

鹿児島大学大学院保健学研究科助産学コース・第6期生が入学しました。

Aさん

高校生の頃から憧れていた助産師へのスタートラインに立ち、これからの大学院生活に正直今は不安が多いです。講義や実習も学部生の時よりも大変なことがあるかと思いますが、1年生みんなと協力しながら1つずつ乗り越えていきたいです。

Bさん

これからの大学院での学習に期待が膨らむ一方で、不安も多くあります。2年後、助産師としても立派に羽ばたけるように、積極的に学習していきたいと思います。7人で切磋琢磨し合いながら、成長していきます。

Cさん

大学院での生活に期待や不安が半々ありますが、先生や先輩の存在が心強く、1年生のみんなと協力して頑張っていこうと思います。2年後に立派に卒業できるように精進していきます。

Dさん

周りの支えや協力を得て、無事に入学を迎えることができました。まだまだ不安なことばかりで、親にもたくさん迷惑をかけてしまうと思いますが、自主的にしっかり学び、色々な知識や経験をもとに考え方も深めていけたらと思っています。2年後自信をもって卒業できるように頑張りたいです。

Eさん

入学式を終え、大学院生になったという実感が少しずつ芽生えてきました。7人という少人数ではありますが、力を合わせて皆で色々なことを乗り越えていきたいです。そして、責任感のある自立した助産師になれるよう2年間しっかりと頑張ります。

Fさん

入学式を終えて、大学院生としてスタート出来たことを嬉しく思っています。不安もありますが、この2年間でしっかり学びを深め、自分自身が成長できるように努めたいと思います。そして、社会に貢献できるような自立した助産師を目指したいです。

Gさん

これから始まる新たな学生生活に緊張しながらも、助産の勉強ができることに楽しみも感じています。この2年間を大切にし、7人の仲間たちと切磋琢磨しながら頑張っていきたいです。