プログラム番号 1B1
オーガナイザ 高坂 定
所属 日本HL7協会
タイトル HL7入門とドキュメント標準
URL  http://hl7.jp
参加費

・HL7協会会員:無料
・非会員:有料(資料費 3,000円)

参加申込方法:http://www.hl7.jp/seminar_entry/00148 の申込みフォームから氏名、所属/会社名、会員番号(会員の場合)、その他必要事項をご記入の上、10月30日までにお申込み下さい。定員(100名)になり次第締切らせて頂きます。

座長 高坂 定(日本HL7協会)
発表予定者 1.木村 通男(日本HL7協会会長 浜松医科大学教授)
2.高坂 定(日本HL7協会 情報教育委員会委員長)
3.藤咲 喜丈(JAHIS 検査システム委員会 委員長 日本光電工業株式会社)
4.矢原 潤一(JAHIS 地域医療システム委員会 診療文書標準化WG)
医療情報技師ポイント 1ポイント
概要  

テーマHL7入門とドキュメント標準

日本HL7 協会が設立され21 年が経過し、その間JAHIS と共に病院情報システムと部門システム間の医療情報連携のため標準化を進めてきました。その結果は、JAHIS 技術標準として患者基本情報、オーダ情報(処方・注射、検査、放射線)や検査結果情報(医用画像、検体検査結果、検査レポート)、診療情報提供書、退院時サマリー等標準化がされております。本セミナーでは、HL7標準及びISO/TC215 WG2標準化状況の解説及びCDAベースのドキュメント標準について紹介致します。

1.「HL7入門」 13:00~13:40

日本HL7協会会長 浜松医科大学教授                  木村 通男

【概要】初心者向け入門編としてHL7の標準、診療情報提供書等のドキュメントの標準の現状、HL7 V2メッセージング検証、ISO/TC215 WG2で標準化中のMFER、Personal health device communication、Portable Data for Image、内視鏡検査、眼科機器接続、ゲノム関連の紹介をいただきます。

2.「退院時サマリー規格概要」について 13:40~14:10

日本HL7協会 情報教育委員会委員長                    高坂 定

【概要】現在HELICS標準指針申請中の退院時サマリー標準の概要について紹介いたします。

3.「JAHIS診療文書構造化記述規約共通編 Ver.1.0」について 14:10~14:30

JAHIS 検査システム委員会 委員長 日本光電工業株式会社         藤咲 喜丈先生                 

【概要】JAHISドキュメント標準の共通編として制定された「JAHIS診療文書構造化記述規約共通編 Ver.1.0」の概要と今後の改定方針を紹介いただきます。

  

4.「JAHIS地域医療連携における経過記録構造化記述規約Ver.1.0」について 14:30~15:00

JAHIS 地域医療システム委員会 診療文書標準化WG             矢原 潤一先生

【概要】JAHISで制定された経過記録交換標準である「JAHIS地域医療連携における経過記録構造化記述規約Ver.1.0」の概要を紹介いただきます。




プログラム番号 1C1
オーガナイザ 安藤 裕
 所属 医療情報標準化推進協議会
 タイトル HELICSチュートリアル - 標準規格の普及度について考える -
URL  http://helics.umin.ac.jp
参加費 無料
座長 松田 恵雄(HELICS協議会 広報委員会)
発表予定者 第1部 医療情報システムと標準化 厚生労働省の取り組み(厚労省 演者未定),
第2部 標準規格は普及しているのか,・厚生労働省標準規格の普及率―アンケート結果からの考察―(安藤 裕・HELICS協議会 広報委員長),DICOM規格 (JIRA 演者未定),臨床検査データ交換規約 (JAHIS 演者未定),処方データ交換規約 (JAHIS 演者未定)
医療情報技師ポイント 1ポイント




プログラム番号 1D1
オーガナイザ 花田 英輔
 所属 佐賀大学(九州地域の医療機関における電波利用推進協議会)
 タイトル 医療現場で安心・安全に電波を利用するための導入手法とその管理
URL  http://www.soumu.go.jp/main_content/000574353.pdf
参加費 無料
座長 中原孝洋(九州歯科大学)
発表予定者 1. 荒木 洋(九州総合通信局),
2. 花田英輔(佐賀大学)
医療情報技師ポイント  
概要 2016年4月に電波環境協議会から「医療機関で安心・安全に電波を利用するための手引き」が発行され、2017年6月には「医療機関における「電波の安全利用規程(例)」」が発表された。さらに2018年4月にはこれらに基づく人材育成に関する資料として、啓発用ビデオとEラーニング用コンテンツが公開された。現代医療において電波と無線通信の活用は必須事項となっている。しかしその導入基盤は盤石とはいえず、誤った手順による導入は所期の効果をもたらさないばかりか、医療安全上の問題の要因ともなっている。本チュートリアルでは、総務省九州総合通信局が組織した九州地域の医療機関における電波利用推進協議会に協力を得て、今後の医療機関における電波利用に向けた総務省の方策および実例に基づく無線通信の安全な導入と管理に向けた知識の伝達を目的とする。本チュートリアルの参加者が、各自の職場である医療機関において安心・安全に無線通信を導入し、障害発生要因を除去し、安定した運用を図るための知識を得て、ひいては患者安全を高めると共に医療の効率化を図ることが最終目標である。




プログラム番号 1E1
オーガナイザ 美代 賢吾
 所属 日本医療情報学会/GS1ヘルスケアジャパン協議会
 タイトル GS1標準バーコードを医療情報システムで活用するその前に - 福井大学附属病院の事例から導入の鍵を探る
URL  http://www.dsri.jp/gshealth/seminar/tutorial.html
参加費 無料
座長 美代 賢吾(日本医療情報学会/GS1ヘルスケアジャパン協議会)
発表予定者 ・美代賢吾(国立国際医療研究センター 日本医療情報学会)
・前川ふみ(GS1ヘルスケアジャパン協議会)
・笠松眞吾(福井大学医学部)
医療情報技師ポイント  1ポイント




プログラム番号 1B2
オーガナイザ 安藤 裕
 所属 日本IHE協会
 タイトル ここまで進んだIHE - IHE UPDATE 2018 -
URL  https://www.ihe-j.org
参加費 本大会の参加費に含まれます。
座長 安藤 裕(日本IHE協会)
発表予定者 1.向井まさみ(日本IHE協会 普及推進委員会),
2.塩川康成(日本IHE協会 RAD委員会),
3.大関 毅(日本IHE協会 接続検証委員会),
4.石井尚美(日本IHE協会 PaLM委員会),
5.三浦公嗣(日本IHE協会 普及推進委員会)
医療情報技師ポイント  1ポイント




プログラム番号 1C2
オーガナイザ 高橋 弘明
 所属 SS-MIX普及推進コンソーシアム
 タイトル SS-MIX2初級セミナー
URL http://www.ss-mix.org/cons
参加費 無料
座長 木村通男 浜松医科大学
高橋弘明 SS-MIX普及推進コンソーシアム
発表予定者 木村通男 浜松医科大学
清水俊郎 SBS情報システム株式会社
山下貴範 九州大学病院
医療情報技師ポイント 1ポイント
概要 SS-MIXに携わる方へ初級編として技術的な解説を行います。
SS-MIX2は、その基盤となった「静岡県版電子カルテ」が平成18年に開始されてから今年で12年目にあたります。
2018年3月に実施した調査によれば、SS-MIX2ストレージにデータが出力されている病院は1,360病院となり大きく増加しています。SS-MIX2ストレージおよびそのコードの標準化は、その普及が急速に進んでおり、またそのデータの活用事例も多くなっています。
そこで、今回のチュートリアルではSS-MIX2の技術的な基礎の解説に加え、そのデータを実際にどのように活用しているかご紹介します。
SS-MIX2ストレージをどのように構築し、どのように活用したらよいかご検討されている医療施設の方々に、是非ご参加いただきたいと考えています。




プログラム番号 1D2
オーガナイザ 山下 芳範
 所属 福井大学
 タイトル 医療でのIoT活用と院内電波管理
URL  http://www.yyama.info/semi2018/
参加費 本大会の参加費に含まれます。
座長 山下芳範(福井大学)
発表予定者 山下芳範(福井大学)、盛永亮(アライドテレシス)、出野義則(ケアコム)
医療情報技師ポイント  なし
概要 IoTは医療現場でも活用が期待されている。また、IoTとスマートデバイスとの併用によって、幅広い利用方法が実現する。今後は医療機器もIoTを活用したスマート医療機器が主流になってくる。IoTでは、無線通信を利用するので、IoTの活用方法だけでなく、院内の無線インフラ構築も重要となる。医療でのIoT利用を中心に解説を行う。
本チュートリアルでは、次の点を中心に実施する。
・医療におけるIoT利用
・IoTの活用例
・医療機器とIoT
・ナースコールや医療機器でのIoT活用例
・院内電波管理の実際
・PHSからスマホへの転換について
・院内の電波管理のためのWiFi環境構築の実際




プログラム番号 1E2
オーガナイザ 中筋 眞寿美
 所属 鹿児島大学病院
 タイトル 病名付与に関する現状の問題点と対策
参加費 本大会の参加費に含まれます。
参加申込 不要。学会参加登録の上、お越し下さい。
座長 1.吉野 博(国家公務員共済新別府病院),
2.中筋 眞寿美(鹿児島大学病院)
発表予定者 1.中筋 眞寿美(鹿児島大学病院),
2.丸山 こずえ(国立病院機構都城医療センター),
3.下戸 稔(大分赤十字病院),
4.長浜 宗敏(沖縄県立八重山病院),
5.西山 謙(九州大学病院)
医療情報技師ポイント  1ポイント
概要 高齢化社会の急速な進展、医療費抑制政策の強化、病床機能分化の促進、地域完結型医療の構築と、診療現場を取り巻く環境は、大きく変化を遂げつつある。診療記録も紙媒体から電子媒体へと記録媒体の変化により、多職種による情報共有が可能となり、チーム医療が拡充している。また、インターフェイスやマスター化により情報処理と利活用が進み、1病院で発信された診療記録の情報は、地域の医療機関等で共有される時代へと進みつつある。レセプトの電子化も進み、診断群分類別包括評価(以下DPC)の導入やナショナルデータベース(NDB)の構築により、診療データの利活用が進み始めた。DPCにおいては病名が重要な要素となっており、適切なICDコーディングを行うための資料としてDPC/PDPS傷病名コーディングテキストが作成されている。しかし、病名の精度には課題があり、病名付与の根拠となる診療記録の監査においても標準的体制が確立できているとは言い難い状況である。監査方法のルール化や携わる職員の育成は、診療記録の水準達成に欠かせない課題であろう。
また、病院の組織において保険請求業務を主とする医事課に所属する診療情報管理士、診療情報を体系的・一元的に管理する診療情報管理部門の診療情報管理士、そして、診療情報の二次利用を視野に入れたシステム管理を行う診療情報管理士では、病名監査における視点や取り組みが違うことも想定される。本チュートリアルでは、様々な業務を担っている診療情報管理士が、それぞれの立場から病名監査の重要性、さらにはその利活用について解説し、本邦における病名精度管理の方向性を探ります。




【区分について】

  • 区分(A)/本大会参加者のみ参加可能です。参加費は大会参加費に含まれます。
  • 区分(B)/参加資格に特に制限はありません。参加費は各チュートリアルの方針に従ってください。
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