実務研修ステップ1

時が過ぎるのは早いもので、3か月前のことになりますが実務研修ステップ1で看護小規模多機能ホームにお世話になりました。
病院で勤務している為、地域に密着した環境で過ごすのは久しぶりでした。
というのは、以前離島で特老に務めていたからです。

対象の方とその家族や、地域に住む方々の生活をじっくり見ることができました。
強く印象に残っているのは、家族の方にお時間を頂きじっくりお話しすることができたことです。
今までの生活や結婚の馴れ初めについてなど伺い、疾患を中心に情報収集することが当たり前になってしまっていた時分に気付くことができました。

この実習ではプロセスレコードをあげて自己洞察していますが、自分の傾向を分析すると愕然としてしまいますが、そんな自分を振り返り、意図的に行動を変えることができたことは大きな進歩だと感じました。

3日間でしたが、もっと長く一緒に過ごしたような気がするほど鮮明に思い出される濃厚な実習でした。

最後に余談ですが、お話を伺った奥様の深良いひとことです。
皆一人では生まれてきていないはずよ。
 
でした

板敷

私も近状報告!

こんにちは!南風の杉本です。
私の近状報告をお伝えしたいと思います。

新年度に変わり、もう4ヶ月が過ぎようとしてます。
今年は私の病棟のチーム活動として、環境整備をテーマにした感染管理、療養環境を考える活動をしてます。
その中で、チームの柱となる、感染管理ベストプラクティスを学び、それに沿った環境を考えてます。
これを進めるにあたり、研修が3回あるため各チームのリーダーと一緒に参加してます!
私は全体のサブリーダーとして、病棟のリーダーの活動を支え、各チームの相談役になれるように頑張っているところです!

勿論!感染管理ベストプラクティスをご存知の方もいるとは思いますが、私にとっては新しい取り組みなので、日々、切磋琢磨してます…
また、この事がこれからの実習や対象となる人を支えることに繋がっていけるように、療養環境という視点でも考えていきたい、と思ってます!
では、これから暑さが厳しくなりますが、皆さんも、体調には気を付けて頑張って下さい!

近況報告3

鹿児島市立病院の徳留です。
そろそろ梅雨も明けそうですね。もうすぐ私の好きなあつーい夏もそこまで来てます!

病院では様々な思いを持った方々がたくさんいらっしゃいます。
私は検査室の看護師として2年目になりますが、このプログラムに参加するまではそんな患者さんの思いを感じて仕事をしていたのかな?と思い返すようになりました。

「癌と診断された」「治療をして再発がないか検査にきた」

検査前のちょっとした会話に患者さんたちは自分の思いを話してくださいます。

少し前の私は、「傾聴」というすばらしい言葉を使って患者さんの思いを理解していた気になっていたのでは?と思うようになりました。

そんな中、「癌といわれたけど、手術は怖いし、したくない。だから放射線治療をしようと思っている」と言われた患者さんがいました。今までの私は、「そうですか、痛いのはいやですもんね。」それだけだったかもしれません。ただ聞いているだけではなく、「この人を支える為にはどうしたほうがいいのかな」そう思い、すぐにがん放射線療法認定看護師へ相談しました。そしてチームで関わっていけるよう調整をお願いしました。

先日約3ヶ月にも及ぶ、化学、放射線療法を無事終えることができました。副作用で投げ出したくなることもありました。そんな時でも認定看護師を中心に病棟看護師、放射線技師、医師、薬剤師、栄養士など様々な職種で関わり、患者さんは乗り切りました。

医療チームの中で自分の役割をわかり、多職種と恊働することが患者さん中心の医療へとつながり、「その人らしさ」につながることを実感した事例でした。

退院支援

皆さん、お疲れ様です。
日本赤十字社嘉麻赤十字病院の時盛です。
今年度に入り、退院支援カンファレンスが増え、入院後すぐに病棟師長、MSW、退院支援ナース、病棟ナースにて問題点の抽出や方向性の検討など行っています。

身寄りが居ない方、家族が遠方な方、精神的に問題がある方など困難事例も増えて来ています。
他職種との連携を図る難しさはありますが、アットホームな病院なので、協力して行っています。
地域包括ケア病棟を導入し、やっと道すじが見えかけてきています。
まだまだ、問題はありますが、頑張っています。
私も在宅支援委員となり、今年は退院指導のマニュアル作りで忙しい毎日です。
退院支援、難しいですが、やりがいはありますね。

近況報告Ⅱ

皆さま、お元気でお過ごしでしょうか? 訪問看護ステーション養花天の川口です。

実務研修が終わり、ほっとしたところに入院中の方の外出に付き添って欲しいと依頼がありました。
昨年の暮れに難病と診断され、進行が早く寝たきりとなり、胃瘻造設、痰吸引も頻回にしなくてはならない50歳代の男性の方です。
発語も出来ないためにコミュニケーションがとれません。瞬きとわずかな反応を察するしかありません。


2年ほど前までは南大隅町の大イベントであるドラゴンレースに毎年参加されていたそうです。
余命わずかと宣告されながらも、6月26日に開催される自治会対抗のドラゴンレースを見学したいと、希望されているので引き受けて欲しいというものでした。


入院前に他のステーションが関わっていたのですがトラブルがあったらしく私のところに巡ってきました。
当然、即答で引受けさせていただきました。これも育成センターの学びの成 果です。
「その人らしさとは、望む生活とは、その人の文化とは」etc. 早速打ち合わせをし、綿密に計画作成です。
ご家族がモンスターとの情報でしたが、どう対応するかを改めて考える機会となりました。


当日は晴れて絶好のお天気でした。
わずか‪3時‬間の外出許可の中で、‪1時‬間のレース見学と短時間ではありましたが、自宅にも寄ることができました。
途中で息苦しさを訴えられたり、車中で吸引(人中で吸引はしたくなかったので)をしたりと緊張する場面はありましたが、無事に病室に着いたときは安心しました。

海と川から心地良い風が吹き、友人と和やかにレースを見学されている光景は忘れられません。 看護師として新たな人生を歩きだして良かったと、改めて感じた瞬間でした。

今、夢中になっていること! ‪7月24日(日曜日)鹿屋、肝属地区の卓球大会が開催されます。‬
錦江町代表で団体戦・個人戦に出場します。
昨年30?年ぶりに出場して5勝3敗でしたので、昨年よりは好成績を残したいです。ちなみに40歳代で出ます。(^^♪