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鹿児 島 大 学 医 学 雑 誌

 Medical Journal of Kagoshima University


第29巻 第1-4号 (1977年)

 

第1号 (昭和52年 6 月発行)

【原著】
田中貞夫,坂江清弘,徳永正義,佐藤栄一:
 乳腺悪性リンパ腫の臨床的,病理組織学的検討
―7例の報告並びに文献的考察―
(1-14頁).  
                                                                       
坂上昇:
 口腔領域における線溶現象に関する基礎的実験的研究
(15-42頁).           

堂原義美:
 家兎リンパ節に対する油性Bleomycinリンパ管内直接注入の影響に関する実験的研究
(43-70頁).

吉井紘興:
 蘇鉄抽出液による実験腸管腫瘍の病理学的研究: 特に大腸腫瘍の発生を中心として
(71-89頁).

伊藤祐治:
 食道癌放射線治療における病変の推移と治療効果に関する臨床的研究
―放射線治療の立場からみた病型文類を中心に―
(91-126頁).

有馬栄徳,迫口良美,古川勉:
 小児腹水症に対するPeritoneo-Atrial Shunting: Arnold-Chiari症候群を伴う乳児難治性乳糜腹水の著効例
(127-133頁).

有馬栄徳,菊池二郎,井川睦章,迫口良美,梅林雄介,秋田八年:
 先天性胆管拡張症の診断と治療に関する検討 Ⅲ
―自験33症例の外科治療と遠隔成績―
(135-145頁).


第2号 (昭和52年 9 月発行)

【原著】                       
幸地昭二:
 琉球におけるフィラリヤ症の臨床的研究
第2報 フィラリヤ発作とフィラリヤ症候群とくに乳糜尿症との関係および沖縄県糸満市におけるフィラリヤ新感染の推移
(147-157頁).
              
浜田良二郎,内匠秀盛,平田正和,益崎滋雄,福岡一信,市来二彦,水間良信:
 無心体の1例
(159-163頁).

松本保久,有地英子,秦宗弘,山神和比己,大西瑞男:
 アミノ酸添加時における組織呼吸と陽イオンの動きに対する電気的刺激の影響.
(165-172頁).

吉井恵子:
 幼若ラット肝imprintを核材とした抗核抗体の実験的ならびに臨床的研究
(173-214頁).

有馬栄徳,秋田八年:
 先天性胆道拡張症の診断と治療に関する研究 Ⅳ
自験44症例の新分類試案による病型分類と成因の分析
(215-226頁).


第3号 (昭和52年12月発行)

【原著】
牟田光一郎:
 N-Nitrosobutylureaによるラット腫瘍の病理
―投与回数による腫瘍標的臓器と発生頻度の変動―.
(229-245頁).

西平守広:
 頬粘膜潰瘍の線溶現象におけるTrasylolの及ぼす影響に関する実験的研究
(247-272頁).

三原謙郎:
 進行性筋ジストロフィー症における心臓障害: 非観血的方法による検討
(273-297頁).

伊藤哲:
 本邦人の胸鎖関節並びに胸助関節の神経分布に関する解剖学的研究
第Ⅰ編 胸鎖関節の神経分布について
(299-308頁).

伊藤哲:
 本邦人の胸鎖関節並びに胸助関節の神経分布に関する解剖学的研究
第Ⅱ編 胸助関節の神経分布について付.助軟骨間関節の神経分布について
(309-330頁).

市来二彦:
 実験的下顎裂に関する解剖学的研究
(331-345頁).

上山達典,中島哲,上田博章,宮沢修三,尾辻義人:
 腎炎の治療に関する研究
―薬物療法について―
(347-362頁).

四枝晧二,水間厚美,横山孝一,北原徹,尾辻義人:
 Polyacrylonitrile(PAN)膜を使用した積層型人工腎臓の使用経験
(363-368頁).

内匠秀盛:
 眼筋の神経分布,特にその知覚神経分布に関する解剖学的研究.
(369-386頁).

水間良信:
 ラット精巣の発育分布に関する解剖学的研究
(387-410頁).

福岡一信:
 実験的小口症に関する解剖学的研究
(411-424頁).

平田正和:
 齧歯類後肢リンパ路に関する実験解剖学的研究,特にリンパ路閉塞による副行路形成について.
(425-439頁).

有馬栄徳:
 外科,小児外科領域における遺伝学的考察と遺伝相談 Ⅰ
遺伝性球状赤血球症
(441-449頁).

有馬栄徳,秋田八年:
 先天性胆道拡張症の診断と治療に関する研究 Ⅴ
胆管膵管合流異常と胆道拡張症,胆道閉鎖症との関連について
(451-459頁).


第4号 (昭和53年 2 月発行)

【原著】
今村勝洋:
 肝外門脈閉鎖症に対する脾肺固着術の効果に関する実験的研究
―肝血行動態を中心に―
(461-476頁).

大塚直純:
 大腸ポリポーシスの癌化率について
(とくにその部位別検討と単発ポリープとの比較)
(477-499頁).

登山弘:
 口腔領域における線溶現象に関する実験的研究
―特に褥瘡性潰瘍における局所線溶現象の動態とAntiplasmin剤の作用効果の比較検討―
(501-525頁).

野村秀洋,松山金良,桑原大祐,小田原良治,浜田長輝,山本四郎,川路高衛,愛甲孝,小代正隆,西満正,西俣寛人:
 Borrmann4型胃癌の切除胃微細血管構築像について
(527-533頁).

藤井富男:
 高酸素分圧の各種臓器並びに組織の組織呼吸に及ぼす影響に関する実験的研究
(535-560頁).



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