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■感染症グループ |
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■感染症の研究 |
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小児感染症の臨床に役立つ研究が基本ですが,一方で分子生物学的な基礎的研究もめざしています。疫学的研究と細菌の病原因子を対象にした研究が中心になっています。 |
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1)
下痢原性大腸菌の病原因子 7)
ヒブワクチン安全性調査 8)
サルモネラ脳症の臨床研究 |
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■感染症の診療 |
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小児科の感染症診療のほとんどは診療所や1次・2次病院でで行なわれており、上気道炎・腸炎などの外来診療や肺炎・髄膜炎などの入院診療が中心となります。一方大学病院では、重症感染や日和見感染が主な対象疾患となっています。 |
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小児のプライマリー疾患のほとんどは感染症であるため、感染症についての知識はすべての小児科医が深く勉強する必要があります。従って現在当科では、小児感染症を専門的に勉強する場合は、それ以外に他のサブスペシャリティを兼ねてもらっています。しかし一方で診断法の進歩や薬剤耐性菌の増加などから高い専門性が要求されるケースは今後増えていくと思われます。 |
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発疹性ウイルス疾患については,内科医よりも小児科医が熟練していることが多く、多くの病院で,院内感染対策に小児科医が指導的役割を果たしています。日本感染症学会の感染症専門医も小児科出身者も多くみられ、小児の感染症のみならず成人の感染症でも広く小児科医の活躍の場があるのが感染症の分野です。 |
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■専門医 |
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感染症指導医(日本感染症学会) 西 順一郎 感染症専門医(日本感染症学会) 西 順一郎、徳田浩一 Infection Control Doctor (ICD制度協議会) 西 順一郎、徳田浩一 国立感染症研究所FETP(実地疫学養成コース)修了 徳田浩一 |
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■関連学会 |
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日本感染症学会、日本小児感染症学会、日本小児呼吸器疾患学会、日本環境感染学会、日本化学療法学会、American Society for Microbiology |
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■感染症の教育 |
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感染症の基本は,感染の場(感染巣)と病原体が何かを絶えず考えておくことです。不明なことが多いのも事実ですが,たえずその努力をすることで,次の診療に生かせる経験を積み重ねることになります。 |
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世界的にも類をみない日本の臨床分離菌の薬剤耐性化は,セフェム系を中心とした抗菌薬の不適正な小児への投与の結果であったことはしばしば指摘されていることです。私たちは,不必要な投与を減らし,薬剤耐性化を引き起こさない適正な抗菌薬療法をめざしたいものです。 |