県内で初めて実施 生後17日の命を救った手術

「完全大血管転移症」とは?

正常な心臓では大動脈は左心室に、肺動脈は右心室につながっています。

この病気では生まれつき大動脈と肺動脈が逆の心室から出ています。

治療をしなければ1年後に生きられる可能性は10%以下。

成長を待ってからでは手術できない病気です。

これまでは福岡など県外の病院でしかこの手術を受けることができませんでした。

しかし、去年3月、小さな子供の心臓血管手術を専門とする井本 浩教授が鹿児島大学に加わり、今回初めて鹿児島での手術が実現しました。

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